渡辺恒雄の状態は回復傾向!彼を知らない人のためにどんな批判を浴びたか紹介!

読売新聞グループの本社主筆で、もと読売ジャイアンツのオーナーである渡辺恒雄さんが頸椎を骨折して入院していますが、一部で「亡くなられた」という噂が立ちましたが、完全なデマであることが明かされました。

渡辺恒雄さんは現在回復状態にあるということで、ひとまず安心です。

人間だから、1日もはやく回復されることを願いたいと思います。

一方で、この渡辺恒雄さんという方、読売ジャイアンツのオーナー時代にとんでもない言動などで批判を浴びたことは私くらいの世代(30代前半)の方は覚えているでしょうか。

特にオーナー時代を知らない、という若い世代の方たちのためにも、この渡辺恒雄さんという方がどのような言動をして批判を浴びたのかまとめてみたいと思います。

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渡辺恒雄さんが回復状態にあることについて

渡辺恒雄さんの状態について、不謹慎なデマが流れましたが、実際は回復状態にあることについては、yahoo newsで以下のように報じられています。

巨人の山口寿一オーナーが28日、東京都内で行われたオーナー会議後に取材に応じ、頸椎(けいつい)を骨折して入院中の渡辺恒雄・読売新聞グループ本社主筆(92)の状態について「先週の木曜日(22日)には、会社に出てきた。退院しようと思えばできるが、寒い季節なので、しばらくは病院と会社を往復する」と明かした。

引用 yahoo news https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000046-mai-soci

日本中が不謹慎なデマに踊らされ、渡辺恒雄さんの安否が心配されましたが、回復状態にあることが明確になり、本当に良かったと思います。

1日も早く全開され、読売新聞社に復帰して情報発信に貢献していただきたいところです。


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渡辺恒雄さんは、巨人オーナー時代「たかが選手が!」と暴言を吐いた

渡辺恒雄さんが大きく批判を浴びた暴言として、鮮明に記憶に残っている方もいらっしゃるかと思います。

2004年、渡辺恒雄さんが巨人のオーナーだった頃の話です。

パリーグを中心に経営状況が厳しい球団が目立ってきたので、球団数を8-10球団に減らし、1リーグ制にしようと渡辺恒雄さん(当時巨人オーナー)は半ば強引に事を進めようとします。

このことで当時選手会長だった古田敦也選手が、渡辺恒雄オーナーらに対話を求める動きを取ったのに対して、渡辺恒雄さんは「たかが選手が!無礼だぞ!」と選手を罵倒しました。」

この発言に、選手もファンもみんな激怒しました。言葉は悪いかしれませんが、

「『たかが選手が!』だと?たかがチームオーナーが何言ってんだ!ファンは選手を見たくて応援している!オーナーなんか見たいと思うファンはいない!それでも選手がオーナーの元を選んで競技してくれているからオーナーの立場があるんだろ!選手がいなければオーナーの立場はない!でも逆にオーナーなんかいなくたって野球の才能のある選手は生きていくそれに道はたくさんある!その中でオーナーの下を選んでプレーしてくれている選手に感謝すべきだ!それなのに罵倒するとは何事だ!」

というのがファンや選手が多く感じたことではないでしょうか。

渡辺恒雄さん、球団合併を強引に進めてストライキに会う

今、パリーグにオリックスバッファローズというチームがありますが、2004年まではオリックスブルーウェーブと、近鉄バッファローズという2チームに分かれていました。

それを、球団の経営状況が悪いことを理由に半ば強引に合併に持っていきました。

合併したところで経営状態が良くなるわけでもなく、更に批判を浴びます。

けっか球団数が11球団になり、2リーグ制も危ぶまれたことから、選手一同は異例のストライキに出ます。

選手のストライキにより、予定されていた試合が中止される、という前代未聞に事態になります。

応援に行く予定だったファンは気の毒ですが、野球界を守るための選手たちのやむをえない理由だったと思います。

そのご協議を重ね、楽天ゴールデンイーグルスという新チームができ、なんとか12チーム2リーグ制は維持されて今に至ります。

まとめ

「渡辺恒雄の状態は回復傾向!彼を知らない人のためにどんな批判を浴びたか紹介!」と題して記事を書いてみました。

  • 頸椎骨折で入院している渡辺恒雄さんは、現在回復状態にある
  • 渡辺恒雄さんは、巨人オーナ時代「たかが選手が!」といって選手やファンから批判を浴びたことがある
  • 渡辺恒雄さんは巨人オーナー時代、近鉄とオリックスを強引に合併させ、ストライキにある
  • ストライキの後、協議の末楽天ができ、何とか12球団2リーグ制は維持された

渡辺恒雄さんの一連の批判によって「読売ジャイアンツ」そのものを批判する人もいましたが、それは違うでしょう。

巨人の選手は少なくとも全力で頑張っています。

そして、2004年の時もストライキには巨人の選手も参加しました。

当時のオーナーが間違った行動をとっただけで、巨人というチーム全体がおかしな集団というわけでは決してないということもここで主張しておきたいと思います。

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