衝撃!熊がいないはずの利尻島にヒグマの痕跡!観光客注意

↑利尻空港から見る利尻島最高峰、利尻富士

「離島の旅」といえば沖縄や東京都の島しょ部を思い浮かべる方が多いかと思いますが、北海道にも魅力的な離島があります。

そのなかでも私がお気に入りなのが稚内の西方沖に浮かぶ利尻島と礼文島。

これらの島は北の果てにある分冬が長く、6月に入ってようやく観光シーズンが始まります。

礼文島のとあるユースホステルも、昨日冬季休業を終えて4か月間の短い営業期間に入ります。

そんな魅力的な北海道の離島は、従来熊や蛇がいないので、登山などの安全性が売りにもなっていましたが、先日観光客にとっては衝撃的なニュースが入りました。

利尻島で、ヒグマのものと思われる糞と足跡が見つかったとのことです。

地元では小学生に集団下校させるなどの警戒が続いていますが、観光客も注意が必要です。

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ヒグマが利尻島をうろうろ?

利尻島でヒグマの痕跡が発見されたのは5月30日のようです。

足跡は30日午後、島南部の利尻富士町の沼浦海岸で町民が見つけた。足跡は六つあり、長さ約25センチ、幅約20センチ。町が道立総合研究機構(札幌)に照会し、ヒグマの雄の成獣と分かった。31日には島西側の利尻町の林道で似た足跡が見つかり、島北側や島南側の山林などでもヒグマのふんが確認され、歩き回っているとみられる。

(※引用 yahoonews 6月1日配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00010001-doshin-hok)

従来最後に106年前に確認されて以降、熊ははいないとされてきた北海道の利尻島で、ヒグマの痕跡が確認された模様です。

まだヒグマ本体は確認されていないようですが、島内をうろうろしていた可能性もあり、地元やお隣の礼文島で警戒が続いています。

対岸の稚内から20kmを泳いできたのであれば、お隣の礼文島にも泳いでいくことも可能と思われます。


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一般市民の声

106年ぶりに、自然界に何かが起こったのでしょうか。それとも106年に1度のヒグマ個体の問題なのでしょうか。
簡単な調査で済むことではないと思いますが、皆さまお気をつけて解明を進めていただければと思います。続報もお願いいたします。

自力で20キロを渡ってくる熊。もしかしたら同じ熊の中でも賢いのかもしれないよね。既に人間の居る場所なんかを把握していて狩りにきている人達の動きも察知している可能性は大だよね。これからの時期に観光客呼び込めないとかなりダメージ大きいとは思うけど熊見たさに興味本位で島には渡らない方がいいと思うよ。

(※引用yahoonews 6月1日配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00010001-doshin-hok

利尻で熊が出たかもしれないということの衝撃と、すべての地域で安全とは言えないので気を付けようという考えの意見が目立ちました。

観光客はくれぐれも注意を!

↑利尻富士山頂からの景色

本州に生息している熊は「ツキノワグマ」という草食性の熊です。

それでも怖いですが、北海道に生息するのはヒグマという雑食性の熊。

場合によっては人を襲って食べることもあるそうで、ヒグマの生息地に立ち入るときは厳重な注意が必要です。

利尻礼文にはそれらがいないとされてきましたが、決して安心できない状況です。

観光や登山で島に出かけられる方はくれぐれも注意してください。

クマよけのスズや、熊撃退用の唐辛子スプレーなども用意すると良いようです。

これから利尻礼文は観光シーズンに入っていきます。

住民にも観光客にも被害が出ないことを願ってやみません。

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