大雨警戒情報が継続中!浸水・冠水車両の使用注意について

7月4日ごろから、各地で梅雨末期の大雨となり、大雨特別警報が広く発令されるなど、大雨警戒情報が継続しています。

一連の大雨の災害で、被害にあわれた方に対し、心からお見舞い申し上げます。

特別警報発令ということは、「数十年に一度の災害が起こりやすい状況」ということを示唆しているらしいですが、ここのところ、数十年に一度が2週間に1回ほど起きることがあり、おそらく地球温暖化による異常気象の一環だと思われます。

大雨が予想されるとき心配される被害として、自動車の浸水があります。

自動車の浸水対策や、浸水した自動車の取り扱いについての役立つ情報が多く配信されているのでまとめてみたいと思います。

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浸水・冠水車両 使用注意について

高速道路や鉄道と、車道が交差するとき、車道側を深く掘って下を通るように作られた道が多くありますが、その掘った部分の下の部分には、大雨の時に水がたまりやすくなっています。

大雨の水は濁っているので、実際の深さは分からず、そのまま車で侵入すると、車が浸水して最悪の場合ドアもあかずに溺れてしまう事故につながることもあるようです。

まずそういう事故を避けるために、大雨の時は車を運転しない、また、そういう構造の道路には、「冠水情報」が出ていることが多いので、それを参照にすることです。

万一の場合に備えて、普段から車内に緊急脱出用ハンマーなどを置いておくことをおすすめします。

自動車が水につかって、ドアが開かなくなり、エンジンがかからなくなった場合、窓の上まで水が来る前であれば、ガラスを割って脱出することも可能なので、常備しておくと便利かもしれません。

また、そういう道路に入ったり、川の氾濫に巻き込まれたりして水につかってしまった車は、水が引いた後エンジンをかけるのも危険だそうです。

観上問題がなさそうに見えても、感電事故や電気系統のショートなどによって車両火災が発生する恐れがあるという

1.自分でエンジンをかけない。

2.使用したい場合には、お買い求めの販売店もしくは、最寄りの整備工場にご相談下さい。特に、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)は、高電圧のバッテリーを搭載していますので、むやみに触らないで下さい。

3.なお、使用するまでの間、発火するおそれがありますので、バッテリーのマイナス側のターミナルを外して下さい。
※外したターミナルがバッテリーと接触しないような措置(テープなどで覆う)をして下さい。

yahoo news 7月7日配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180707-00010003-huffpost-soci

7月7日配信のヤフーニュースで、上記のような注意点が報道されていました。

まずは車や家、さらに自分自身が浸水しないような対策をとることが大事ですが、そうなってしまったときの対処法を知ることも重要だと思います。

知らずにエンジンをかけて、二次災害が発生しないためにも、こういった有用な情報の拡散が必要だと思います。

このニュースを見られた方は、SNSなどで拡散すれば、より多くの人が情報を共有できます。

テレビのニュースの内容にうんざりしている人も、こういった情報をもっと積極的に流してほしい、と訴えている傾向があります。


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まとめ

「大雨警戒情報が継続中!浸水・冠水車両 使用注意について」

という内容でまとめてみました。

  • 大雨警戒情報がいまも継続している
  • 浸水した車に閉じ込められた時の対策として、車内に緊急脱出用ハンマーを常備しておくと役立つかも
  • 水につかった車は、大丈夫に見えてもエンジンをかけるのは危険

来週からは晴れの予報が続いているので、7月9日に一斉に梅雨が明けると思います。

しかし、梅雨明け後も、台風の直撃や、激しい夕立などで、大雨の災害が起こりやすい状況は続きます。

自身や家族の命や財産を守るためにも、様々なところから知識収集は必要ですね。

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