羽生結弦選手、能楽師野村萬斎さんを呪縛から解放。、両者の繋がりに賞賛の声

平昌オリンピックのフィギュアスケートで、見事な演技を披露し、見事に金メダルを取って、日本だけでなく、全世界を感動させ、勇気づけた羽生結弦選手。

羽生選手は国民栄誉賞も授与されました。

その見事な演技に、大物の能楽師が自分自身を縛っていた呪縛から解き放されたようです。

「陰陽師」で、安倍晴明役を演じた狂言師野村萬斎さんです。

羽生弓弦選手は、金メダルを確定させたフリーの演技の曲で、「陰陽師」のバックミュージックを使用していたことで有名です。

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野村萬斎さん、呪縛から解放された

羽生のフリーの演目「SEIMEI」は、野村の主演映画「陰陽師」のサントラ曲を使ったことで有名だが、「映画に出たのはずいぶん前のこと」と振り返り、「安倍晴明があまりにも私自身とセット感があって、距離感を模索してあえて避けていた」と告白した。

「羽生選手が安倍晴明をやりはじめて呪縛から解き放たれた」と苦笑するも、「(梅若実玄祥)先生から『趣向を変えてやってみたい』と声をかけていただいて」オファーを受けた経緯を明かした。

※引用 Yahoo news 6月9日配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000535-sanspo-ent

世間から安倍晴明=野村萬斎さん、というイメージが固定されすぎていて、野村萬斎さんは安倍晴明との距離感を図ろうとしていたようです。

そこに羽生結弦選手が演技で陰陽師をBGMに使用して世界中から絶賛される演技をしたことで、ほどよく羽生結弦選手と安倍晴明のセット感も出たことで、「距離感を図らなくちゃ」という呪縛から解放されたようです。

羽生結弦選手は、野村萬斎さんを尊敬しており、2人での対談も行われています。

対談の後、より羽生選手と安倍晴明がマッチしてきた、と思う人も多いようです。


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両者の表現力に絶賛!一般市民たちの声

このニュースを見た一般のネットユーザたちは、以下のようにコメントしています。

>安倍晴明があまりにも私自身とセット感

はい、ありました。
私の中では、安倍晴明=野村萬斎 という感じでした。
羽生選手のSEIMEIを初めて見た時は、似合ってはいるけど少し違和感がありました。
ただ、しばらくしたら空気感が萬斎さんと同じになっていてびっくり。
後から知ったのですが、萬斎さんとの対談後だったそうで。
今では若い頃の安倍晴明=羽生選手で、その後の安倍晴明=野村萬斎さんという感じです。

野村萬斎さんと対談した後に、
羽生選手の晴明に魂が入ったように見えた。

99%まで完成していたけど最後の1%の魂の部分を萬斎さんから頂いたように見えました。

あの手が振り付けだったのが振り付けではなくなり本当の陰陽師になったと思いました。

あげられる萬斎さんと受け取れる羽生選手も本当にすごい。
羽生選手が受け取れる所までもっていっていた事と受け取れる器とチカラがあった事、萬斎さんを動かした事、
萬斎さんの懐の深さで成り立った。

あの対談は本当に素晴らしかった。

引用Yahoo news 69日配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000535-sanspo-ent

羽生結弦選手と野村萬斎さんの対談が良かったという声が多かったです。

羽生選手は野田萬斎さんの呪縛を解き放ち、野田萬斎さんは羽生選手の完成度をより上げた。

2人は親子ほどの年の差がありますが、互いに影響を与え合って、win-winの関係になっているように思えます。

日本古来のの伝統を現代へ、そして世界へ

野村萬斎さんが安倍晴明を演じた能と現代劇のコラボレーション。

これによって、日本古来の伝統である能が、今の若い人に受け入れられる大きなきっかけになったことと思います。

羽生選手もその一人ではないでしょうか。

そして、日本の古来から現代の世界へ顔を出した能という文化を、今度は羽生選手が世界中へと広げた、そんな印象を受けました。

羽生選手の金メダルが確定したときに、本来対戦国でもある韓国の女性が感動して泣いているシーンが報道されたのも印象的です。

羽生選手は、能という日本の伝統と、スケートという世界的なスポーツを見事コラボさせ、日本の伝統の良さを世界中に広めることに成功したと思います。

今後、世界中で安倍晴明のファンが増えていくことでしょう。

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