沖縄県民投票の世論調査は?投票に行くのはどれくらい(投票率)で反対賛成の割合は?

沖縄県で、辺野古の新基地の埋め立てに関する県民投票が告示されました。

この県民投票ですが、はたしてどのくらいの人が投票に行って、どれくらいの賛否の割合になるのか、当サイトでも過去に予想していましたが、実際の世論調査も出てきたようなので今一度考えてみたいと思います。

沖縄県民投票は、全国的には沖縄県知事選挙の時ほどの関心がないように思えますが、初日の期日前投票は、沖縄県知事選挙の時の倍となっていて、沖縄県内では非常に関心が高くなっています。

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沖縄県民投票で投票に行くのはどれくらい(投票率は)?

沖縄県民投票に関して、共同通信の世論調査が発表されています。

期日前投票や不在者投票を済ませたという人を含め、投票に行くと答えたのは94.0%だったが、県民投票は投票率が焦点の一つとなっており、実際の投票率により結果は変わる可能性がある。

引用 https://this.kiji.is/469795326001611873?c=39546741839462401

玉城デニーさんが当選した昨年の沖縄県知事選挙の投票率は63%で、翁長前知事が当選した時よりは少し下がりましたが、それでも台風の中高い投票率になり、県民の選挙への関心の高さが明らかになりました。

今回の県民投票の投票率もそれくらいかちょっと下がるくらいと予想していましたが、世論調査では94%という数字が出ています。

沖縄県知事選挙では、事前の世論調査で「必ず投票に行く」とこたえていたのが79%で、実際は63%でしたので、同じ比率で考えると

94 × 63/79  = 75

となり、おおよそ投票率は75%くらいになりそうな感じです。

実際にネトウヨたちにより県民投票自体をたたく動きもあり、若者を中心に流されることもありうるので、もう少しは下がりそうな要素もありますが。今のところ投票日当日の天気予報は曇りとなっていて、知事選挙の時のように台風直撃のような状態にはならなさそうです。

沖縄県内の県民投票への関心は高く、予想していたよりかなり高い投票率になりそうです。


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沖縄県民投票の賛成反対の割合は?

 

沖縄県民投票の投票先についても世論調査が出ています。

投票に行くと答えた人のうち「反対」を挙げた人は67.6%で、「賛成」は15.8%、「どちらでもない」は13.1%だった。政府は投票結果を尊重するべきだとの回答は86.3%に上った。

引用 https://this.kiji.is/469795326001611873?c=39546741839462401

世論調査によると、おおよそ2/3の人が反対に投票すると考えているようです、

さらに、賛成に投票する予定の人の半数以上は、賛成理由を「普天間の返還のため」と答えています。

辺野古ができても普天間が返ってくるとは限らないことや、辺野古反対=普天間の固定化という誤った方程式が流布されているようですので、ここの誤解を解く動きが広まればさらに賛成の割合は下がりそうです。

まとめ

「沖縄県民投票の世論調査は?投票に行くのはどれくらい(投票率)で反対賛成の割合は?」と題して、2月24日に実施される沖縄県民投票の世論調査についてまとめてみました。

  • 2月24日の沖縄県民投票での世論調査では、94%の人が投票に行くと回答
  • 沖縄県知事選挙の世論調査と実際の投票率の比率から官上げると県民投票の投票率はおおよそ75%と予想される
  • 投票に行く人のうち、おおよそ2/3が反対に投票にすると言っている

当ページの通り、投票率が75%で、反対が2/3であれば、全有権者の半分が反対に投票する計算になります。

玉城デニー知事は、最も多い投票先が有権者の1/4を超えたらその民意は尊重されるべきと言っていますが、産経新聞などは過半数にならないと民意とは言えないと報道しています。

反対派としては、だれもが文句を言えない圧倒的な民意を示すためには、少しでも反対の割合を増やしていく必要があるでしょう。

沖縄県民投票は、県の条例に基づいて行われる投票であり、公職選挙法が適用されないので,投票日当日や告示前の運動も違法になりません。

反対派が告示前から選挙運動をしているとtwitterなどでやり玉に挙げられていますが、一切問題はありません。

逆に、反対派が掲げたのぼりを破るなどの行為が見られ、そういったものは器物損壊に当たる可能性もあります。

内地の基地賛成派とみられる人たちは、「反対派の反対派による県民投票に莫大な税金が使われる」と批判していますが、それだったら県知事選挙の時に「反対の民意」が示されたことを認めろって話ですよね。

そこでごちゃごちゃいうもんだからやむを得ず県民投票の実施運動がなされたわけです。

むしろ賛成派は、初めて基地賛成の民意を示すことができるチャンスととらえるべきで、チャンスを与えてくれた反対派に感謝の気持ちを忘れてはいけません。

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