沖縄3区補選に島尻安伊子擁立!勝てるの?野党候補は誰?

2018年9月30日に実施された沖縄県知事選挙では、辺野古の新基地建設に反対する玉城デニーさんが大差で勝利し、沖縄県知事に就任しました。

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一方で当選した玉城デニーさんは、元々衆議院議員沖縄3区の自由党の議員でしたので、沖縄県知事選挙出馬のため議員を職を失っていて、沖縄3区の議員は空白になっていました。

従来ならば沖縄県知事選挙と同日に沖縄3区の補選が行われますが、一票の格差の問題で裁判沙汰になっており、すぐ実施できない状況だったようです。

その衆議院議員沖縄3区補選が、2019年4月21日に行われるようです。

国政与党の自民党は、島尻安伊子元沖縄北方担当相を自民党候補として擁立する方針です。

果たして島尻安伊子元沖縄北方担当相は沖縄3区補選に勝利できるのでしょうか。

島尻安伊子元沖縄北方担当相に対抗する野党系の候補は誰なのかも調べてみました。

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島尻安伊子元沖縄北方担当相は沖縄3区補選に勝てるの?

また選挙が近づいたら当サイトでも情勢予想の記事をアップしていこうと思います。

しかし、島尻安伊子元沖縄北方担当相の勝利は野党分裂にでもならない限り難しいのではないでしょうか。

沖縄3区には、自民党が勝手に普天間基地の唯一の移設先と決めつけているへ名護市の辺野古があります。

とりわけこの区は辺野古反対の民意が強く、実質辺野古賛成派の国政野党系候補の勝利は難しいでしょう。

さらにらこの島尻安伊子元沖縄北方担当相には国政時代にも沖縄だけでなく全国から強い批判にさらされていました。

北方領土問題の担当であるにもかかわらず、北方領土のひとつである「歯舞(はぼまい)」の漢字を読めなかった事があり、その批判もあって次の選挙では落選しています。

ネット上では勝つ気のない、使い捨て候補にされている、と島尻安伊子元沖縄北方担当相に同情するような声も上がっています。


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沖縄3区補選野党系候補は誰?

一方で島尻安伊子元沖縄北方担当相に対抗する野党系候補は誰なのかという事もきになる方が多いかと思います。

現在野党系候補はまだ確定していませんが、二者に絞られているようで、そのうちの1人は全名護市長の稲嶺進さんという情報がありました。

稲嶺進さんが了承すれば高確率で稲嶺進さんが擁立される事でしょう。

稲嶺進さんは、2010年に辺野古移設反対を掲げて名護市長に就任、名護市長を2期務めています。

辺野古反対を貫き、政府からの基地交付金を受け取らずにそれでも、市の予算を増やした功績があり、全国有数の優秀な市長として評判が高かったです。

ところが2018年の3期目を目指した名護市長選挙でまさかの落選、市政の座を国政与党系候補に譲ってしまいました。

落選の理由の1つに、ネット上を中心としたデマが一人歩きしたことが挙げられています。

沖縄県知事選挙でも、玉城デニーさんへのデマが相次ぎました。

しかし、名護市長選挙での敗戦を踏まえ、ネットリベラルを中心にデマ攻撃への批判やファクトチェックを行う動きが加速し、玉城デニーさんのデマによる落選を防ぎました。

那覇市長選挙では城間幹子さんに対するデマが、相手候補の公式ビラにも載せられる状況にありましたが、そこもファクトチェックなどで乗り越えて、城間幹子さんも当選しました。

沖縄3区補選でも、稲嶺進さんが立候補すればまたデマが巻かれる恐れはありますが、もうファクトチェック、批判ができる体制がネット全体にありますので、名護市長選挙と同じ理由で負けることはないでしょう。

でも油断は禁物です。

自民党は全力で沖縄3区の奪還に挑んでくると思われます。

結局は全力で戦った方が勝つのかもしれません。

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