沖縄慰霊の日戦没者追悼式2019の平和宣言放送時間は?玉城デニー知事は基地問題を語るか?^_^

2019年6月23日、沖縄は74回目の慰霊の日を迎えます。

沖縄戦で犠牲になられた方に、心から追悼の意を申し上げます。

1945年3月、太平洋戦争末期の日本は

アメリカ軍が本土に上陸するまでの時間稼ぎをするために、日本は沖縄を盾にし、3ヶ月に渡り激しい戦闘が続きました。

軍人だけでなく、子供や女性も巻き込んだ戦闘により、県民の4人に一人もの尊い命が奪われました。

終戦後も、沖縄は米軍統治下に置かれ、住民に人権が認められてきませんでした。

1972年に沖縄は日本に復帰しますが、その後も米軍基地が居座り続けたまま今日に至ります。

沖縄の陸地面積は全国の1パーセント足らず、その中に全国の70パーセント以上の米軍基地が存在している状態です。

そしてさらに今、日米両政府や癒着企業の横暴により、辺野古というところに新しく作られようとしています。

県民は度々辺野古反対の民意を示しましたが、政府はその民意を無視し続けています。

終戦から74年、日本復帰から47年経っても、沖縄に民主主義が復活したとは言いがたい状況です。

そして、6月23日、沖縄県糸満市で戦没者追悼慰霊式が行われます。

ここでは沖縄県知事が平和宣言を読み上げます。

昨年は亡くなる直前の翁長前知事が、平和への思いや、民意を無視した基地建設の強行の理不尽さを訴えました。

今年は玉城デニー知事が平和宣言を読み上げます。

注目すべき放送の時間や、基地問題は語られるのか、調べてみました。

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沖縄慰霊の日戦没者追悼式の平和宣言放送時間は?

沖縄慰霊の日の戦没者追悼式は、全国中継が行われます。

放送局はNHK総合テレビ、放送時間は12時15分から12時45分です。

戦没者追悼式のプログラム自体は以下のようになっています。

1 開式の辞 2 式辞 3 黙とう 4 追悼のことば 5 献花 6 平和宣言 7 「平和の詩」朗読 8 来賓あいさつ 9 閉式の辞

引用 https://www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/hogoengo/engo/documents/qandatuitousikih12.pdf

6番目の平和宣言で、玉城デニーのスピーチが行われます。

プログラムのほぼ中央くらいなので、放送開始直後くらいに知事の平和宣言が始まると思われます。

でももし進行が早ければ、知事のスピーチが切れてしまうこともないとは言えません。

最初から放送してほしいものです。

直前がニュースなので、進行の度合いによっては沖縄の様子も移す、それが出来なければNHKは政権忖度メディアということになります。


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玉城デニー知事は基地問題を語るか

玉城デニー知事は、平和宣言で基地問題を語るのでしょうか。

玉城デニー知事の平和宣言について、Yahoo!ニュースでは以下のように報じられています。

今回、玉城知事は平和宣言の一部を、育ての親から教わったウチナーグチと、世界に広く伝えたいと英語で読み上げる。沖縄県民の平和を願う心で連帯しようというメッセージを広く発信したいという試みだ。5月31日の定例記者会見では「沖縄の心、肝心(ちむぐくる)を発信し、恒久平和の実現に取り組む決意を込めたい」と初の平和宣言への思いを語った。その上で、過去の経緯を踏まえて基地問題について文言を検討しているとした。多様性や民主主義の理念である対話を重んじる玉城知事らしさを打ち出した平和宣言になるのか、注目される。

引用 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00010000-ryu-oki

記事によれば、基地問題を盛り込むことに含みを持たせているようで、恐らく語られると思われますし、ぜひ語っていただきたいです。

戦没者追悼式には、沖縄を無視し続けている主犯格の安倍晋三総理大臣もノコノコと出てくるようです。

安倍総理の挨拶は「平和を願う、沖縄に寄り添う」など、無難なことや嘘をまくし立てると想像され、ヤジやブーイングに包まれることでしょう。

安倍晋三総理の目の前で、今の政権の横暴さ、沖縄に基地が過剰に集中していることの異常さ、中国脅威論などの作り話を理由に辺野古新基地建設が正当化されている理不尽さ、沖縄県外の人間のあまりの無関心さに対する怒りを、をはっきりとぶつけ、沖縄の声を届けて欲しいところです。

まとめ

上記は、反戦や平和の思いを込めて私が作詞作曲した「青い潮風〜沖縄慰霊の日の唄〜」という曲です。

宜しければ再生、高評価、チャンネル登録よろしくおねがいします。

「沖縄慰霊の日戦没者追悼式2019の平和宣言放送時間は?玉城デニー知事は基地問題を語るか?」

と題して、2019年の沖縄慰霊の日の戦没者追悼式についてまとめてみました。

  • 2019年6月23日、沖縄は74回目の慰霊の日を迎える
  • 戦没者追悼式にて、玉城デニー知事が平和宣言を読み上げる
  • NHKで12時15分から戦没者追悼式の中継が行われる
  • 玉城デニー知事は平和宣言にて基地問題を語る可能性が高い

玉城デニー知事は、決して反安保、反基地の立場から辺野古反対を主張しているわけではなく、あまりにも沖縄に集中しすぎている状況で、辺野古への新設は受け入れられない、

必要な基地なら全国で応分に負担すべき、という立場です。

基地そのものが必要か、そうでないかは意見が分かれるところですが、

少なくとも沖縄に集中しすぎていることが異常だということは人間としての心を少しでも持っているならば分かることです。

今の権力者の横暴、そして沖縄県外の人の無関心さには、強い危機感を感じざるを得ません。

今沖縄に向けられている民主主義の破壊は、間違いなくいずれ全国に波及します。

他人事と考えず、沖縄の問題を日本全国の問題として考えていかなければ、この国に未来はありません。

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