大谷翔平選手故障者リスト入り。二刀流のリスクに直面か。

ピッチャーとバッターの両方こなせる、いわゆる二刀流のプロ野球選手、アメリカ大リーグのエンゼルスに所属する大谷翔平投手が、靭帯を損傷して故障者リストに入ってしまったことが明らかになりました。

以前から調子が良くなかったようですが、無理をしていたのかもしれませね。

ベーブルース以来の二刀流として期待されていましたが、その将来に不安な影を落としてしまいました。

やはりその背景には二刀流で走り続ける事のリスクがあるように思えます。

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大谷翔平選手故障者リスト入り

米大リーグ、エンゼルスは8日(日本時間9日)、大谷翔平投手(23)が右肘の内側側副靱帯の損傷で10日間の故障者リスト(DL)に入ったと発表した。7日にロサンゼルスで右肘に自身から採取した血小板を使って組織の修復や再生を図る「PRP注射」と呼ばれる治療を受けていた。最短でも3週間の離脱となり、1年以上かかる手術を検討しなければならない可能性もある。

(※引用 Yahoo news 6月9日配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000013-ykf-spo)

PRP注射などの治療を続け、最短でも3か月は野球ができなくなるそうです。

最悪1年以上かかることもあるといわれ、大谷選手の二刀流の選手として末永く活躍できるかどうかも分からなくなってきました。


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ネットユーザーの意見は?

このニュースを見たネットユーザーさんの反応は様々です。

大谷選手への気遣いと、早く良くなって、また活躍してほしいという意見が多かったですが、中にはきちんと自身で体調管理ができていない、といった大谷選手への厳しい意見も寄せられました。

外野からは見えないけど無理していたんだろうな。
ロードに出て打てなくなったし、疲労が蓄積していたんだろう。

恐れていたことが現実になった。日本の宝となる大谷が‥。マジで長期離脱でけは避けてほしい。オールスターも微妙になってきたね。

PRP注射だけで治ってくれれば良いんだけどな。
最悪TJ手術になっとしても、完全に良くなって出て来てくれるまでファンは辛抱強く待ちますよ。
頑張れ!大谷選手!

張本の予測どおりになってないか?

結局二刀流なんて無理なんだよ
チョイチョイ休むし

引用Yahoo news 6月9日配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000013-ykf-spo

メジャーでの環境が日本人に合わないという意見、無理をさせすぎだという意見もありました。

期待が大きく、ファンも多い選手の故障者リスト入りだけに、世界中に衝撃が走り、選手を心配する声や、選手の起用の仕方などに疑問を持つ人が多いような気がします。

二刀流のリスクに直面か

高校野球では、4番でピッチャーというのはよくあるケースですね。

野球漫画のタッチでも、主人公上杉君のライバルの勢南高校の西村君は4番でピッチャーでした。

でも、プロ野球では今までの常識では考えられませんでしたね。

かつて20年以上前の読売ジャイアンツで、ガルベス選手という投手が、満塁ホームランを複数打つなど、打撃が優れていることで話題になりました。

当時4番だった松井秀樹選手をピッチャーにした方がいいんじゃないか?なんて冗談が飛ぶほど、ジャイアンツのピッチャーの打撃が良いときはありましたが、それでもピッチャーは9番で、無理にバッティングをさせるようなことはあまりなかった気がします。

ある程度ワンサイドゲームで勝っていて、試合も終盤であれば、ピッチャーはわざと三振して最後のピッチングに備えることもあります。

プロ野球では、ピッチャーはピッチャーに専念する、というのが今までは常識でした。

しかし、大谷選手は二刀流。

ピッチャーとしての鍛錬は、他の9番ピッチャーより少なくすれば勝てなくなるので、それもできない、さらにバッティングも練習しなければならない。打席に立てばいつでもヒットやホームランを目指さなければならない。

二刀流はどうしても負担が大きくなることは間違いなく、その分故障をするリスクも大きくなるかもしれません。

リスクを選んでも、回復できれば二刀流で行くのか、どちらかに専念するのか、チームや関係者の慎重な判断が迫られることになると思います。

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