新潟県知事選2018終盤情勢&当落予想!花角氏優位か?メディア同士の応酬合戦

全国的に大注目されている2018年新潟県知事選挙も、いよいよ投票日、投開票日が迫ってきました。

選挙戦は今日が最終日。

実質野党統一候補の池田千賀子さんと、与党が推薦する花角英世氏が事実上の一騎打ちとなっています。

お互いの支援者が全力を挙げて応援演説に取り組んでいくと思います。

終盤情勢は、メディアに世論調査では、「池田氏と花角氏横一線」となっていますが、個人的な予想では前回の記事で「花角氏リード」と予想したことに今も変化はありません。

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各報道機関の世論調査

私が調べたところ、各報道機関の世論調査は以下のようになっています。

★序盤情勢

JX通信:花角氏と池田氏横一線

★中盤情勢

JX通信:花角氏と池田氏横一線

毎日新聞:花角氏と池田氏横一線

朝日新聞:花角氏やや先行、池田氏激しく追い上げ

★終盤情勢

JX通信:池田氏と花角氏横一線

私が調べたところ、以上のような情勢が報じられたいます。

終盤のJX通信社では、依然「横一線」ですが、初めて池田氏の名前が先にあがりました。

「横一線」は、一般的に差が5ポイント以内、先に名前が出た方がわずかでもリードしている、と読み解くことができるようです。

投票箱を開けるまでどちらが勝つか全くわからない、という世論調査になっています。


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実際花角氏依然優位か。ただし池田氏逆転の可能性も。

前回の記事で、予想したのと同じ理由で、花角氏が優位と私は予想します。

男性では、池田氏の指示がやや上回っていると思いますが、やはり女性の池田氏の指示があまり広まっていないようです。

前職の知事が野党候補で、女性問題による退任であったことから、女性から野党候補が信頼されなくなっている状態がぬぐい切れていないように思えます。

リベラルの多い女性票を固められていないことは池田陣営にとっては大きな痛手です。

これは非常に良くない事ですが、ツイッターなどで池田候補に対するデマと思われるものが出回っていて、インターネットという媒体の性質上、野党側に不利な情報は事実かどうかに関わらず急速に拡散される傾向もあります。

後は当日の天気も影響してきそうです。

現在新潟の10日の天気予報は曇り。

この予報が雨の方角へ変わったり、ましてや大雨の恐れなどが出てくれば投票率が下がり、組織固めの与党系の候補が有利になることも考えられます。

池田陣営は、投票率アップのための呼びかけがより重要になってくるでしょう。

ただ、両候補の差は、中盤開きましたが、終盤になって縮んだ印象も受けますので、あと1日で池田陣営が逆転することも絶対不可能ではないと思います。

また、客寄せパンダと言われる自民党小泉進次郎議員が、花角候補応援を断ったという報道もあり、花角候補にも逆風がないわけではありません。

確実な事は本当に投開票の後まで分かりませんね。

メディア同士の応酬激化!アゴラVSリテラ

全国的にも注目されている選挙です。

ツイッターなどネット上は、お互い、応援する候補の対立候補に対してのネガキャン合戦のようになっています。

それは少し残念です。

応援する候補の良いところを褒める形式に変えてほしいものです。

ただ、それほど県外に住む人でも、政治に関心の強い人は、この新潟県の選挙で、「自分自身の応援する候補が勝ってほしい!」と強く願っていることが伺えます。

一方で、メディア同士の応酬合戦も激しい部分があります。

花角候補の応援演説で、商工会長が「新潟に女性の知事は必要ない」と発言したことを、拡散したフリーランスライターに対して、どちらかというと花角候補を応援するメディアである「アゴラ」は、「下劣な花角氏へのネガキャン」だとして、次のように述べています。

彼は安倍政権に批判的な言動から、左派的なイメージをもたれているので、事実提示といっても、これでは「本音は池田候補を勝たせたいがための印象操作やネガティブキャンペーンを確信犯で行っている」という疑いがつきまとっても仕方がない。

※引用 アゴラ 6月4日配信 http://agora-web.jp/archives/2032983.html

これに対して、池田陣営を応援していると思われるネットメディア「リテラ」は、以下のように反論し、動画を公開したライターの行為は報道行為として当然のことであると述べています。

はっきり言って、いちゃもん以外の何物でもない。そもそも、知事選候補者という公人の応援演説をした人物が「新潟県には女性の知事は必要ない」と発言したとの事実を伝えるのは、至極まっとうな報道行為である。有権者は候補者の表面的なプロフィールや公約だけを見ているわけではない。どういった人たちが支持・支援しているのか、それもまた社会の正当な関心事であり、その材料として応援演説での発言事実を提示することは、まさに報道に求められる公益性そのものだからだ。

(※引用 リテラ 6月7日配信 http://lite-ra.com/2018/06/post-4055_3.html)

県民、県外の人、組織、団体、メディア問わず、この新潟県知事選挙に注目し、それぞれが支援する候補に強く勝ってほしいと願っている様子がうかがえます。

その選挙は、泣いても笑っても明日深夜には結果が出ます。

新潟から日本全体を良くしてくれるような新知事が誕生してくれることを願っています。

選挙活動ができるのは投票日前日、つまり今日までです。

拡声器を使った応援演説が出来るのは今日の午後8時まで。

日付が投票日の2018年6月10日に変わった瞬間、ネット上でも、特定の候補を応援するような内容の配信は禁止になります。

もちろんSNSでもだめです。

応援する人が勝ってほしいがゆえに禁止行為を行うと、その候補にも迷惑がかかるかもしれません。

今日1日、応援する候補を目いっぱい応援し、新潟県の方は明後日必ず投票に行ってくださいね♪

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