「チコちゃんに叱られる」珍現象の理由は?印象的なテーマも紹介

NHKの人気番組「チコちゃんに叱られる」の、視聴率の件で、珍現象が起こっているようです。

「チコちゃんに叱られる」は、金曜日の夜7時57分から放送され、翌日土曜日の朝8時15分から同じ内容の再放送が行われます。

ところが、金曜よりも、再放送の土曜日の朝の方が、常に視聴率が高いという、珍現象が起こっているようです。

今回はその珍現象の理由についてアプローチしていくとともに、過去の放送で印象深かったお話を1つ紹介してみたいと思います。

スポンサーリンク

NHK番組「チコちゃんに叱られる」とは

好奇心旺盛でなんでも知っている5歳の少女・チコちゃんが、岡村隆史をはじめとする大人の解答者たちに、「いってらっしゃーいってお別れするとき、手を振るのはなぜ?」「かんぱーいってするときにグラスをカチンとするのはなぜ?」といった、素朴かつ当たり前過ぎてかえって答えられないようなクイズを出題し、正解できなかった大人は顔を真っ赤にして目から黄色い炎を出しながら頭から白い湯気を噴き出すチコちゃんに「ボーッと生きてんじゃねえよ!」と叱られてしまうという雑学番組
(※引用 Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/チコちゃんに叱られる!)

普段何気なく使っている言葉や実施している習慣に対し、その言葉や行動がどういったものから生まれたのか?ということを、チコちゃんから大人たちへのクイズ、という形で取り上げられます。

そして、その答えをチコちゃんが解説していく番組です。


スポンサーリンク

「チコちゃんに叱られる」珍現象の理由は?

初回の4月13日から6月30日までに放送された全12回(7月6日の放送回は臨時ニュースのため休止)で、再放送の平均視聴率が本放送をすべて上回っているのだ。最近、本放送の平均視聴率が10%前後なのに対し、再放送は12%前後を推移。6月30日の再放送では番組最高の13・5%を記録した。

引用 yahoo news 7月13日配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00000109-sph-ent

上記引用が、この珍現象の内容です。少しその理由を読み解いてみましょう。

連続テレビ小説「半分青い」の次だから

これはNHKさんも推測している理由ですが、「半分青い」が高視聴率なので、そのあとチャンネルを変えずにそのまま見る人も多いという理由です。

金曜ゴールデンは裏番組が強い

逆に、金曜日のゴールデンタイムは人気の裏番組もたくさんあります。

ミュージックステーションなんかも同じ時間にありますね。

たとえば星野源さんが好きな人だったら、ミューシックステーションに星野源さんが出てたら絶対に見ますよね。

そして、翌日朝は星野源さんが主題歌を歌う「半分青い」を見て、そのまま「チコちゃんに叱られる」を見るという流れも結構多いと思います・

「朝はNHK、夜は民放」の生活習慣も

日本人は、朝はNHKをみて最新ニュースを取り入れ、そのまま朝ドラ、チコちゃん、と続く人も多いです。

しかし、夜は1日の疲れを癒すために民放のバラエティやドラマを見る人も多いと思います。

金曜日夜は宴会のサラリーマンも

サラリーマンなんかは金曜日の夜に宴会をする人も多いです。

そうなると8時台には帰宅できません。

チコちゃんが好きなサラリーマンなら、必然的に朝に見ることになるでしょう。

なにはともあれ、「チコちゃんに叱られる」の評判が良いことから、再放送も高視聴率をたたきだすことができるのだと思います。

印象深いテーマ、5月25日放送「ラーメンの語源」について

このページでは、差別、ヘイトスピーチの実情を伝えるなどの目的で、あえて差別用語を伏字にせずに投稿していますのでご注意ください。

私の大好物のラーメンについて放送された日がありました。

ちなみに今日夜は豊田市のラーメン屋で、辛~い台湾ラーメンを食べてきました。

NHKの「チコちゃんに叱られる」では、そのラーメンの語源について紹介されていました。

そこには、中国人留学生のお客さんに不快な思いをさせないためのとあるお店のおかみさんのやさしさがあったようです。

今でいう「反ヘイト」ですね。

ラーメンの語源は?

昨日夜、今日朝に放送された内容で、「ラーメン」の語源について紹介されていました。

諸説あるようですが、ラーメンの語源が「とある女将さんのやさしさ」からだそうです。

大正10年代に、とあるお店のおかみさんの話。

当時「ロースーメン(絲麵)」というメニューだったのですが、お客さんにとって言いにくかったらしく、普通に「志那そば」というお客さんが多かったようです。

当時から、中国のことを見下して「志那」という日本人がいたようです。

日本人が「志那そば」と言うことで、中国人留学生のお客さんが不快な思いをする、そこで、ロースーメンにかわる新し呼び名がないか考えていた時、「へいお待ち」の意味だった「ハオラー(好了)」とう言葉から、「ハオラー」+「メン」で、ラーメンという呼び名にしたといわれています。

これが週刊誌などで取り上げられて広まり、戦後昭和30年代にはインスタントラーメンが世に出たため、「ラーメン」という名前が全国国広がった、と言われています。

ラーメン片手にヘイトスピーチ撲滅を!

いまだにネット上では、「志那人」などというヘイトスピーチ(憎悪表現)が溢れています。

女将さんの「反ヘイト」への思いから生まれた「ラーメン」という言葉。

そこからすでに100年近くたっているのにもかかわらず、いまだにヘイトをする人がいる、ということは日本にとって恥ずべきことだと思います。

ラーメンを食べるときは思い出してみるといいと思います。

これが元祖反ヘイトから生まれた言葉かもしれないということを。

そしてラーメン片手にヘイトスピーチの撲滅を叫んでいきましょう!

NHKも、今後も差別撤廃について考えられるような番組を放送してほしいです。

そのために、今後も受信料を払っていこうと思います。

スポンサーリンク スポンサーリンク