立山、登山ルートの案内

先日アルペンルートを紹介しましたが、その中心地、室堂が登山口になってる山の登山を紹介します。

今日は日本3名山の一つ、立山。

標高3015mで、比較的登りやすい3000m峰として有名で、地元富山県では小学生がみんな登るといううわさもよく聞きます。

ただ、一の越から雄山山頂までは結構険しい岩場があり、大汝山、別山を経由して縦走するルートは距離が長いので、中級者向けの登山コースになります。

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登山情報

山名 立山

標高 3015m(大汝山)

山の位置 富山県

登山難易度 中級者向け


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アクセス

長野側から:JR大糸線信濃大町からバス40分、扇沢より立山黒部アルペンルートにて、室堂へ

富山側から:富山地方鉄道立山駅から立山黒部アルペンルートで室堂へ

アルペンルートの紹介はコチラ

※アクセスに関してはこちらの記事と同じ内容です。

天気予報

ヤマテンでは、北アルプス北部、立山の予報が発表されていますので、第一に確認しましょう。

予報ガイダンスで、上記に△で示したあたりの卓越天気、発雷確率もチェックしておくとより安心です。

1、ヤマテンで立山の天気が「晴れまたは曇り」で、風速10m未満

2、予報ガイダンスで、「晴れ」で、発雷確率では無着色

上記2項目がすべてそろっていれば登山日和である可能性が高いです。

1、ヤマテンで、立山の天気が「雨」または「雷雨」、注意書きに落雷や、大荒れの文言がある、風速15m以上

2、予報ガイダンスでは、「雨」だったり、発雷確率が10%以上

上記2項目のうち1つでも当てはまれば登山は見合わせるか、そうなる時間より前に山小屋に入るか下山しましょう。

登山案内

室堂~一の越

立山黒部アルペンルートを利用し、室堂(標高2450m)に到着。ここから登山開始です。始めは観光客と一緒に室堂の平らな道を歩きます。

はじめに一の越方面へ進みます。進んでいくうちに道に傾斜がついてきます。

雪渓を横に見ながら登っていきます。徐々に傾斜が強くなりますが、一の越まではよく整備された歩きやすい道です。

一の越の到着。ここには山小屋があります。ここで一息ついたら、険しい急峻な岩場に入っていきます。

一の越~雄山

比較的険しい岩場です。気を付けて登っていきます。

岩場を超えると、雄山に着きます。

雄山周辺には神社があります。標高3003mの神社に登るには、入場料が必要です。ここで登山安全のためのお祓いを受けられます。剱岳も登られる方はかなり険しい登山になるので必ずお祓いをしてもらいましょう。

標高3003m、雄山山頂です。

雄山からの絶景です。後ろに剱岳が見えます。

写真中央にうっすらと富士山が見えます。立山は日本3名山の一つです。あと2つは、富士山と白山。天気が良いと両方見ることができます。

ここから、峰本陣を見送り、立山の縦走路へ入って言います。

雄山~別山乗越

雄山から進んでいく道です。若干岩場もあります。

立山最高峰の大汝山。標高は3015mです。

大汝山から、先ほどの雄山を見ています。

大汝山から見る景色です。こちらで紹介した黒部ダムも眼下に見えます。

真砂岳。その名の通り砂っぽい山頂です。さらに別山乗り越しへ進んでいきます。

別山に到着です。

別山から剱岳を見ます。ここまで来ると、ごつごつした険しい剱岳をよりリアルに見ることができます。

剱岳に登られる方はここからこちらへ進んでいただきます。

剱岳は熟達者向けの山です。登山経験が十分でない人、今回は剱岳にはいかない人はこのまま読み進めてください。

剱岳に登らない場合、さらに別山乗越まで進んでいきます。

別山乗越~室堂

別山乗越。剱岳の雄姿がはっきり見えるのはここが最後です。剱岳を登ってきた方とここで合流します。この後は室堂を目指して急坂を下っていきます。

それほど険しい道ではないですが、やや急な下りです。

別山乗越からの長い下りを終えれば、雷鳥沢キャンプ場です。今回の登山の標高最低地点で、2271mです。

雷鳥沢から、観光客と一緒にやや急な整備された道を登ると、室堂に到着。登山終了です。お疲れさまでした。

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