日光男体山の山開き期間はいつからいつまで?危険箇所や山小屋やトイレ情報は?登山道概要も。

栃木県屈指の観光地、日光市に高くそびえる山があります。

日光男体山は、標高が2486mの独立峰です。

日光男体山は、信仰の山であり、山そのものが二荒山神社の境内であり、神社の敷地内になります。

入山料500円が必要なほか、登山期間以外の入山は禁止です。

正式には登山ではなく、登拝と表現します。

本ページでは、日光男体山の山開き期間がいつからいつまでなのか、天気予報の確認の仕方は?山小屋情報や危険箇所などの登山案内をしてみたいと思います。

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日光男体山の山開き期間はいつからいつまで?

日光男体山は、毎年5月5日に山の安全祈願などを願って開山祭が行われ、山開きとなります。

10月25日が閉山祭となりますので、山開き期間は5月5日から10月25日までです。

また、入山できるのは日中に限られていて、特別な期間を除いて夜間登山は禁止です。

開門は午前6時で、入山受付は午前中までです。

標準ペースで往復7時間は、かかるので、なるべく午前中の早い時間に入山する必要があります。


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山小屋やトイレ情報は?

日光男体山の登山道にトイレはありません。

必ず麓の二荒山神社で済ませておきましょう。

登山中にどうしても催してしまった場合、影に隠れてするしかありませんが、自然保護のため、なるべくそうならないようにしましょう。

必ず麓で用を足してから入山します。

また、登山は日帰り限定で、宿泊用の山小屋もありません。

避難小屋を兼ねた社務所はありますが、最初から宿泊目的で利用するのは不可能です。

あくまでも緊急避難用ですので、宿泊登山は決して計画されないでください。

日光男体山の危険箇所は?

日光男体山の登山レベルは体力的にも技術的にも中級者向けです。

麓の中禅寺湖から山頂までのひょうこうさは1200mほどあり、そこそこの体力が必要です。

槍ヶ岳や剱岳に見るような、高度感のあるハシゴや鎖場はありません。

4合目以降は登山道が急勾配になり、ゴツゴツした岩場になりますので、特に下りは転倒などの注意が必要です。

5月の上旬は雪が残っていることもあります。

ほとんどの人が登山靴のみで登っていますが、怖い方や不安な方は念のためにアイゼンを用意しておくと安心です。

アイゼンは上記の画像リンクから買うことができます。

日光男体山の登山案内&写真

以下に日光男体山の登山案内を写真付きで紹介します。

日光駅前です。

奥に日光男体山がそびえています。

ここか、1時間ほどバスで移動します。

登山口のある中禅寺湖です。

湖面が美しく輝いています。

二荒山神社。

ここが登山口です。

入山料500円を払います。

樹林帯のやや急な登りが3合目まで続きます。

3合目からはしばらく車道を歩きます。

傾斜は緩やかでホッとできる区間です。

4合目で鳥居をくぐり、再び登山道に入ります。

4合目を超えるとゴツゴツした岩場になります。

傾斜も急になります。

登山口のある中禅寺湖がだんだん小さくなっていきます。

五月の早い時期は時折雪が残っているのでスリップ注意です。

9合目を過ぎると森林限界になり、爽快になります。

傾斜も緩くなっていきます。

山頂です。

三角点。標高は2486mです。

日光白根山や太郎山がよく見えます。

山頂は縦に長いです。

登頂記念の鐘。

下山時はよりスリップに注意しましょう。

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