M-1グランプリ史上2番目の高得点のコンビとネタは?審査員個人の得点記録は?

2019年12月22日に開催されたM-1グランプリ2019では、一本目のネタで、大会当日まで無名のコンビだったミルクボーイが681点という、M-1グランプリ史上最高得点(審査員が9人だった2015年を除く)の681点を獲得して一位通過、2本目も7人の審査員のうち松本人志さんを除く6人がミルクボーイに投票し、見事15代目チャンピオンに輝きました。

一本目のネタは「コーンフレーク」。

ボケの駒沢さんが「オカンの好きな朝食が思い出せない」といい、ツッコミの内海さんが一緒に考えてあげるといい、駒沢さんがその特徴を、上げていくのですが、特徴をいうたんびにそれはコーンフレーク、それはコーンフレークと違うと入れ替わっていく漫才で爆笑を誘いました。

2本目もテーマが最中になり、同じスタイルで安定した笑いを取り、見事優勝を、勝ち取りました。

ところで、ミルクボーイがM-1グランプリ史上最高得点を取ったことで話題となっていますが、2番目はいつのどのコンビのどんなネタだったのか、

はたまた審査員個人の高得点記録はどんなものだったのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、当ページでは、そういったところを調べてみました。

申し訳ありませんが、当ページに貼り付け可能な合法的なネタ動画がありませんので、ネタの概要のみの紹介とさせて頂きます。

代わりにそのネタが収録されているDVDの紹介をしておきますのでご了承ください。

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M-1グランプリ史上2番目の高得点は2004年アンタッチャブル「結婚の挨拶」

M-1グランプリ史上2番目の高得点は、2004年にアンタッチャブル が獲得した673点で、ネタは「結婚の挨拶」です。


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各審査員ごとの得点は以下の通りです、

  • 横山きよしさん97点
  • 南原清隆さん96点
  • 大竹まことさん95点
  • 島田洋七さん97点
  • 春風亭小朝さん95点
  • ラサール石井さん96点
  • 中田カウスさん97点

トータル673点、審査員一人当たりの平均が96.1点でした。

ちなみにネタは「結婚の挨拶」

ボケの山崎さんが彼氏役を演じてツッコミの柴田さん演じる彼女の父親に対し失礼極まりない挨拶をするというネタでした。

アンタッチャブル は、ファーストステージを一位で勝ち上がり、最終決戦でも審査員7人のうち6票を獲得、当時としては東京勢初となるM-1グランプリチャンピオンに輝きました。


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M-1グランプリ史上審査員個人の得点記録は?

トータルの得点では2019年のミルクボーイ、2004年のアンタッチャブル に及ぶコンビはいませんが、審査員個人の獲得点数としてはより高い得点を獲得したコンビもいます。

2009年笑い飯「鳥人」に100点満点


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M-1グランプリ史上一度だけ、審査員が100点満点をつけたネタがあります。

2009年笑い飯の「鳥人」のネタで、島田紳助さんが100点満点の評価をしています。

首から上が鳥で、胴体は人間である、鳥人という化け物が鳥好きの子供の前に現れる、というネタで、鳥人役と子供役が入れ替わる設定です。

トータル特典でもファーストラウンド1位で通過しましたが、最終決戦のネタは下ネタでスベり倒し、1票も獲得できず、満票獲得のパンクブーブーにチャンピオンの座を譲ることになりました。

99点を獲得したネタ

2019年時点で、審査員が99点をつけたネタが3つあります。

2003年笑い飯のネタ「奈良県立歴史民俗博物館」

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等身大の人形が動きながら、奈良時代の人々の暮らしの解説と音楽が流れるという設定で、片方が人形の動きと音楽、相方が解説を担当し、人形の動き、途中からおかしくなる解説の、双方が笑えると評判でした。

このネタに島田紳助さんが99点をつけています。

トータルの得点ではファーストラウンド二位通過、最終決戦では3票を獲得しましたが、優勝の座はフットボールアワーに譲っています。

ちなみに奈良県立歴史民俗博物館という博物館は存在しませんが、大和郡山市に奈良県立民俗博物館という博物館が存在します。

2018年のジャルジャル「国名分けっこ」


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2人で国名分けっこというゲームをするというネタで、福徳さんが国名を途中まで言い、(例:アメ)後藤さんが続き(例:リカ)を言う、と言うやりとりが繰り返されるネタで、立川志らくさんが99点をつけています。

トータルではファーストラウンド、最終決戦共3位でした。

2019年ミルクボーイ「コーンフレーク」

冒頭でも紹介した、M-1グランプリ史上最高得点を獲得した2019年のミルクボーイのネタ「コーンフレーク」は、全ての個人の審査員からも高得点を獲得しています。

その中でも、ナイツの塙さんが99点をつけています。

2本目も大爆笑を誘い、見事にチャンピオンに輝きました。

まとめ

「M-1グランプリ史上2番目の高得点のコンビとネタは?審査員個人の得点記録は?」と題して、M-1グランプリ史上の過去の高得点ネタについてまとめてみました。

  • 2019年M-1グランプリにて、ミルクボーイのネタ「コーンフレーク」が史上最高得点の681点を獲得した。
  • 2番目の高得点は、2004年のアンタッチャブル のネタ「結婚の挨拶」で673点。
  • 審査員個人の得点での最高点は2009年に島田紳助さんが笑い飯のネタ「鳥人」につけて100点。
  • 2003年笑い飯の「奈良県立歴史民俗博物館」に島田紳助さんが、2018年ジャルジャルの「国名分けっこ」に立川志らくさんが、2019年ミルクボーイの「コーンフレーク」にナイツ塙さんがそれぞれ99点をつけている。

一時期と比べればお笑いネタ番組が少なくなっている状況ですが、それでもお笑いのレベルは年々向上しているようです。

2020年のM-1も今から楽しみですね。

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