小柳さとし(新潟市長選挙候補)の政策公約は?経歴や当選見込みは?

小柳さとし(本名表記は小柳聡)さんという方が、新潟市長選挙に立候補しています。

新潟市長選挙はいよいよ3日攻防に入るところです。

立候補者は4人ですが、そのなかでもっとの若い候補が小柳さとしさんで、1987年生まれの31歳です。

小柳さとしさんは、立憲民主党など野党5党から推薦を受ける、野党統一候補として立候補し、自民党が推薦する中原八一さん、推薦は受けないが自民党系の吉田たかしさん、飯野晋さんの3候補に挑みます。

国政野党としては、沖縄県知事選挙豊見城市長選挙那覇市長選挙、川西市長選挙、君津市長選挙などで自民党系候補を下していて、いい流れにあるので、ここでさらに弾みをつけたいところです。

ここでは、野党系候補として立候補している小柳さとしさんの政策公約や、その経歴、また新潟市長選挙に当選する見込みはあるのかなどをまとめてみたいと思います。

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小柳さとしの政策公約は?

小柳さとしさんの政策公約を一部紹介します。

子育て、教育支援

  • 2020年までに子供の医療費助成を中学生まで拡大

現在新潟市では、中学1年から高校3年までの医療費助成は入院のみとなっており、入院通院の助成が受けられるのは小学校6年生までとなっています。

  • 2020年までにひまわりクラブ利用料の無料化、開所時間やスペースの拡大

「ひまわりクラブ」とは、就労などで昼間保護者が家にいない家庭の小学生の生活の場を提供するもので、利用料月8400円に加え、クラブ活動費として月2000円ほどの費用が必要となっています。

  • 2020年までに給付型奨学金の創設

現在の新潟市の奨学金制度は貸付式となっており、卒業後は半年ごとに変換が必要となっています。

農業支援

  • 家族経営や小規模の農業にも安心して取り組めるように個別所得補償制度のモデル実施

新潟は、全国的のも米の産地として有名ですが、その収穫量はここ10年で5%ほど減っており、販売環境も厳しい状況にあります。

いつまでの安心して暮らせるまちづくり

  • 移動販売の導入で買い物難民0へ

日本全国で高齢化が進んでいますが、新潟も例外ではありません。

体が不自由で、世話してくれる人もいないと、買い物に出かけることも困難になります。

マイカーがなくても暮らせる街

BRT計画を見直し、改善。計画中の連接バス4台購入は中止

BRTとは、バス専用車線やバス専用道路を利用したバスシステムで、新潟では萬代橋ラインが、新潟駅前から青山までの役7kmを結んでいます。

BRTは、バス専用レーンなどで渋滞もなく時間が読めるというメリットがありますが、連接バスの購入や、専用レーンを作るお金がかかり、その割には乗り換えなどが煩わしく、かえって不便になったのではないかという市民の不満の声もあるようです。

そして、JRとバス路線の連携、利用者目線で直行バスの増便、病院バスなどの利便性の向上を優先させることが求められています。

柏崎刈羽原発原発再稼働反対

6月の新潟県知事選挙で最大の争点となった柏崎刈羽原発の再稼働について、小柳さとしさんは明確に「反対」としています。

新潟市とは直接関係ないのでは?という疑問もあるかもしれませんが、もし柏崎刈羽原発が、福島のような大きな事故を起こし、半径30㎞が避難区域になってしまった場合、新潟と東京を結ぶ新幹線などが直通運転ができなくなり、交通がマヒするという問題があり、新潟市は無関係とは言えません。

小柳さとしさんの公約についてもっと詳しく知りたい方は公式サイトをご覧ください。


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小柳さとしさんの経歴は?

新潟市長選挙候補の小柳さとしさんは、31歳。なんといっても若さ溢れるパワーが魅力で、自転車で街宣活動をしたりしています。

小柳聡さんは、1987年2月11日生まれの31歳。新潟市北区で生まれています。

出身高校は新発田高校で、2005年に卒業しています。

出身大学は立命館大学で、2005年入学で、2009年に卒業しています。

その後は東京大学公共政策大学院で学ぶという、高学歴を持っています。

大学院卒業後は、大阪のコンサルティング会社に勤務したり、福島支援のNPO立ち上げの中心を担うなどの功績を残しています。

2015年4月12日に、28歳の若さで新潟市議会議員選挙に6072票で初当選(トップ当選)し、政治家への道に入ります。

そして、今は市会議員任期途中ではありますが、新潟市長選挙への立候補に至りました。

結婚もしていて、0歳と2歳の2児の父として、子育てにも励んでいるので、よりリアルな子育て政策などが期待できるのではないでしょうか。

小柳さとしは当選できそう?

  • 新潟日報の世論調査では、「中原八一さん、、小柳さとしさん、吉田たかしさんが接戦」となっています。
  • また、当サイトでは、序盤に新潟市長選挙情勢予想、中原八一氏がリードか?と予想しています。
  • 那覇市長選挙などを見ていると、twitterで応援の声が多かった候補が勝利している傾向があります。
  • twitterでは小柳さとしさんと吉田たかしさんが人気があります。

総合的に見ると、いまのままでは若干厳しいのかなと感じます。

自民党が推薦する中原八一さんと、保守系の吉田たかしさんで、保守分裂の様相か?といわれましたが、ここにきて吉田たかしさんは現職批判を強めています。

現職の市長を支持している人は、自民党推薦の中原八一さんを支持している人が多いようですが、指示していない人の中で小柳さとしさんと吉田たかしさんに割れてしまっています。

今の状況では、現職批判分裂で小柳さとしさんと吉田たかしさんが共倒れになるパターンに近いと言えます。

小柳さとしさんが優位に立つには、中原さんだけでなく、吉田さんとの違いも鮮明に打ち出す必要性があるでしょう。

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