2018年夏の甲子園済美高校劇的勝利に奥川恭伸君の星稜高校散る!

だいたい野球は5点差以上ついていれば大体ワンサイドゲームで勝敗が確信できる場合が多いですが、今年の高校野球は序盤でいくらリードしていても終盤でもつれることは珍しくないようで、試合終了の鐘が鳴るまで分からない試合が多くなっています。

2018年8月11日の試合でも、八戸学院光星が序盤6点差でリードし、完全に試合の流れをつかんだかに見えましたが、終盤で同点に追いつかれるという劇的な試合がありました。

8月12日も、石川県の星稜高校と愛媛県の済美高校との試合は、序盤はエース奥川恭伸君の好投もあり、7-1の6点差のリードを奪いましたが、最終的に逆転に次ぐ逆転で、延長13回タイブレイクの末、済美高校が劇的勝利を収めました。

その試合内容や、各打者の成績などをまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク

星稜 11-13 済美 劇的勝利の試合内容

  • 星  |  5 0 1 0 1 0 0 0 2 0 0 0 2 |  11 
  • 済  |  0 0 1 0 0 0 0 8 0 0 0 0 4 |  13  

星:星稜高校 済:済美高校 青色:延長戦 ピンク色:タイブレーク

1回表星稜

  • 4番南保君のヒットで1点を先制し、1-0
  • 5番竹谷君の2塁打で2点追加 3-0
  • 7番鯰田君のヒットで1点、4-0
  • 8番山瀬訓生2塁打で1点、5-0

3回表星稜

  • 5番竹中君の時、暴投で3塁ランナー帰還 6-0

3回裏済美

  • 2番中井君のヒットで1点返す、6-1

5回表星稜

  • 7番鯰田君ショートゴロの際の悪送球で1点、7-1

8回裏済美

  • 2番中井君がヒットで1点、7-2
  • 4番池内君がヒットで1点、7-3
  • 6番山口君押し出し四球で1点、7-4
  • 8番武田君ヒットで2点、7-6
  • 9番政吉君ホームランで3点、最大6点差を逆転 7-9

9回表星稜

  • 5番竹谷君ヒットで1点を返し、8-9
  • 7番鯰田君ヒットで同点、9-9、延長戦へ

13回表(タイブレーク)星稜

  • 2番河合君の3塁ゴロの際送球ミスで3塁ランナー生還。10-9
  • 3番佐々井君のスクイズで1点、11-9

13回裏済美

  • 1番矢野君、満塁ホームランで4点、逆転サヨナラ、試合終了 11-13

スポンサーリンク

星稜高校の中盤での奥川君の怪我の後、後半の打線が元気出ず

こちらの記事で紹介した星稜高校の奥川恭伸君は、この試合でも先発。

ほぼ文句のないピッチングで済美打線を抑えてきましたが、途中で足の不調で降板してしまいました。

その動揺が星稜高校全体に広がってしまったのでしょうか。後半の打撃に元気がなかったように思えます。

後半、得点はしていますが、クリーンヒットでランナーが帰った例がなかったようです。

一方6点差をつけられてもあきらめない、愛媛県の済美高校の粘りと、チームワークが、星稜高校の実力を少し上回ったようです。

まとめ

「2018年夏の甲子園済美高校劇的勝利に奥川恭伸君の星稜高校散る!」という内容で記事を作成しました。

  • 2018年夏の甲子園、星稜高校と済美高校の試合は、11-13で済美高校が劇的な勝利を収めた
  • 済美高校は、政吉君の3ランホームランなどで6点差を逆転し、一度は追いつかれ再逆転されるも、最後は劇的な矢野君の満塁ホームランでサヨナラ勝ちを決めた。
  • 星稜高校は、前半、選抜の奥川恭伸君が好投するも、中盤に足を痛めて降板、その後流れが変わった

今年の甲子園は、優勝候補筆頭の智辯和歌山が1回戦で敗れるなど、本当にどうなるかわからない試合が多くなっています。

最後の最後まで、どこの高校が優勝するか全く読めない状況です。2回戦も本格化してきて、更に熱戦が予想される甲子園に、今後も注目していきたいです。

スポンサーリンク スポンサーリンク