国民民主党代表選情勢予想、玉木氏優位も野党共闘への方針転換は必至か

国政正当国民民主党の代表選が迫っており、これから国民全体の関心が高まってくると思われます。

現在共同代表の玉木雄一郎氏に加え、元内閣府政務官の津村啓介氏が立候補をするようです。

他にも非主流派から1名出るかもしれない、もしくは非主流派も津村啓介氏に1本化し、玉木雄一郎氏に対抗しようとしているようです。

情勢的には玉木氏優位と考えられますが、玉木氏の主張のままでは党が持たず、結局は方針転換を余儀なくされるのではないかと睨んでいます。

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国民民主党の代表選について

国民民主党は、民進党の議員や元希望の党議員らで作られた政党で、衆参合わせて62議席あり、衆議院では立憲民主党に次ぐ野党第2党で、参議院では野党第一党の勢力を持っています。

一方で党勢は良い状態とは言えず、支持率も低い水準になっており、与党の度重なる不祥事にもかかわらず、その批判の受け皿にもなりえていない、苦しい状況下にいます。

そんななか、9月に国民民主党の代表を決める選挙が行われます。

国民民主党代表選(22日告示-9月4日投開票)に向けた動きが活発化してきた。最有力候補の玉木雄一郎共同代表が他の野党とは一線を画す党運営を推進しているのに対し、野党共闘路線に軸足を移すことを狙う勢力が対抗馬擁立を図り始めた。

引用 yahoo news 8月6日配信

最大の争点は野党共闘を進めるか、独自の路線で行くか、というものになりそうです。

玉木雄一郎氏は、国民民主党の独自路線という方向性ですが、他の候補者は野党共闘路線のようです。


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玉木氏優勢も、野党共闘路線への変更を迫られるか

国民民主党代表選、優位なのは玉木氏で、代表決定はほぼ間違いないと思われています。

しかし、玉木氏の主張通り、「独自路線」のみを貫き通しても党は消えてしまう可能性が高いと思います。

結局は野党共闘路線になるのではないでしょうか。

今の国会は、与党の自民公明があまりにも強い状況で、野党が1つにならなければ立ち向かえないほどの状況になっています。

国民民主党が、野党として安倍政権を倒したいと考えているなら、他の野党との協力は必須です。

独自路線を貫き通しても野党支持者からは「与党の補完勢力」とみられ、与党支持者は「意味のない離合集散を繰り返したただ与党批判だけの党」という印象を持ち続けられるだけになってしまうと思います。

森友問題、加計問題はさいきんあまり報道されていませんが、まだ解決されていません。

かつて与党を追及し、国会への欠席も国民民主~共産の野党で協力して行いました。

さすがに維新はあきらかに考え方が違うので無理でも、国民民主~日本共産党までが協力できる体制が、安倍政権打破には必ず必要になってきます。

安全保障の考え方なんかは共産党とは大きく異なりますが、そこはお互い協議して、妥協する部分も必要でしょう。

もちろん違う島なので、統一会派なんかは作れませんが、国政選挙になった時に、国民民主~共産までの候補者のすみわけができればひょっとしたら強大な安倍政権に太刀打ちできるかもしれません。

まとめ

「国民民主党代表選情勢予想、玉木氏優位も野党共闘への方針転換は必至か」という記事を書いてみました。

  • 9月に国民民主党代表選が行われる
  • 立候補は玉木氏、津村氏のほか、非主流派からの立候補も考慮されている
  • 最大の争点は「独自の路線」か「野党共闘か」
  • 結果は玉木氏優位か
  • しかし、当の今後を考えると、野党共闘路線への変更を余儀なくされると予想

私がどこの党が良いと思うかは断言しませんが、日本の平和や困っている人を助けられるような、そんな政治家に日本を引っ張っていってもらいたいですね。

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