シダックス、カラオケ事業撤退!新曲の難化によるカラオケ離れか?

皆さん、お友達や家族、恋人などと一緒にカラオケを楽しまれることはありますでしょうか。

カラオケは結構好き嫌いが分かれる娯楽ですね。

自分はカラオケ好きで、翌家族と行きます。

年齢的に90年代の曲をよく歌いますが・・

そんなカラオケ業界に激震が走りました。

シダックスが、カラオケ事業から撤退し、給食などの事業に徹する、という発表がありました。

カラオケ利用客の減少などが理由らしいですが、一部、最近の新しい曲が歌唱難易度が上がってきていることに原因があるのではないかという声が出ています。

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シダックス、カラオケ事業から撤退

持ち株をカラオケ館の運営元に状度し、給食事業に徹する、というニュースは、さらに以下のように続きます。

客離れや競争激化により、シダックス・コミュニティーは業績の落ち込みが続いており、20183月期の営業損益は125000万円の赤字、純損益は24億円の赤字を計上。326000万円の債務超過に陥っていた。不採算店舗の閉店などによって赤字幅の縮小に取り組んでいたが、抜本的な改善に至らなかったため譲渡に踏み切ったとしている。

※引用 Yahoo news 5月31日配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000044-zdn_mkt-bus_all)

給食などの事業は好調ではあるが、カラオケ客の減少により、赤字削減の努力も至らず、カラオケ事業撤退という判断に至ったようです。


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一般の人たちの声

まぁ大型のカラオケには行かんよね。会社の同僚とカラオケ行くこともなくなったし。時代の流れかな

高校生の時は、カラオケ全盛期でとりあえずカラオケ行こうだったけど、今の子は行かなくなったのも少なからずあると思う。

引用Yahoo news 531日配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000044-zdn_mkt-bus_all

このニュースに対する一般人の意見として、時代と主に若い人がカラオケに行かなくなったのかな、とか、最近はいろんな娯楽が出てきて相対的にカラオケが減っている、といった意見が多くありましたが、カラオケの客離れの原因を、以下のように分析する声がありました。

毎回歌う曲同じになってきたし
最近の歌は何か歌いづらいし
で、段々行かなくなったなぁ。

今の歌は、昔よりテンポも早いし、歌詞は意味不明だし、歌手本人も分かってない英語の歌詞が多いし、ラップ気味だし、歌うには難しい歌が多くなったのが原因だと思う。

※引用 Yahoo news 5月31日配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00000044-zdn_mkt-bus_all)

最近の曲が難しくなったので、カラオケに行きにくくなったという意見、興味深かったので少し考えてみました。

最近の曲は歌いにくい?

私は男なので、男性目線の話で申し訳ないですが、70年代や80年代の曲と比べて、最近の男性の曲はかなりKEYが高いものが多いなと感じています。

一般的な男性ですと、地声で出せる最高音はmidF(ファ)やmidG(ソ)くらいが平均的だと思います。

だいたい70年代の曲は、mid(ミ)くらいまでの曲が多い気がします。

例えばかぐや姫の「神田川」の最高音はmid(ミ)、チューリップの「心の旅」最高音はmidF(ファ)です。

これでも当時の曲の中では結構高い曲です。

しかし、90年代中盤以降はhighA(ラ)やhighB(シ)が平均的となってきました。

最近のカラオケでよく歌われている曲を例に出してみると、

MONGOL800小さな恋の歌は最高音はhighA♭(ラ♭)、ゴールデンボンバーの「女々しくて」はhighB(シ)まで出てきます。

highC(高いド)まで出てくるような、普通の女性KEYだと思われるような曲もざらにあります。

リズムも中には早口やRAP調の曲が増えてきて、確かに歌唱難易度の高い曲が増えたイメージです。

唄が得意な人は、自分の歌声を自慢するのにもってこいの世の中になってきましたが、それ以外の人は、カラオケというものが遠ざかってしまう状況かもしれません。

プロの音楽家が歌謡曲を作曲するとき、その歌手の技巧性を存分にPRして、歌手の知名度やCD売り上げのアップを計るなら、その歌手でないと歌うのが難しいような曲を作ると効果があります。

しかし、カラオケで多くの人に歌ってほしい、と思うなら、歌いやすい曲を作る、という手法もあります。

鶏が先か、卵が先か、分かりませんが、カラオケ離れから、作曲家は難しい曲を世に出すようになり、そらがさらにカラオケ離れを産むという循環が世の中で起きているのかもしれません。

私はカラオケが好きなのでカラオケ設備が減ってほしくないと切実に願っています。

そして、最近の難しい曲も歌えるよう訓練していきたいと思っています。

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