笑点円楽節今日も炸裂!炎上を恐れない風刺ネタ。ただ今日の矛先は必ずしも与党か?

5月27日放送の笑点で、円楽さん、泰平さん、木久扇さんが、続けて、

「安倍晋三です。国民の声は聞かなくてもいいと言われた」

「麻生太郎です。あーうるさい!」

「いつになったら沖縄から米軍基地がなくなるだろう」

という回答をして、インターネット上の、主に与党を支持する人たちから番組への批判が殺到しました。

さらに6月3日、円楽さんが「海外で堂々と日本人です、と言えなくなった」と、日本の政府を恥じているような解答をし、これも一部与党支持者から批判。こちらにその記事は書いています。

今週はどうかなと思ったら、本日6月10日も、円楽節の風刺ネタ炸裂しました。

しかし本日の解答は必ずしも与党に向けられたものと決めつけることは難しいものでした。

ひょっとしたら先週、先々週で番組を批判した人が、「これは野党に向けられたものだ」と、円楽さんの解答を評価するかもしれません。

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仙人は霞を食べた。霞が関では税金が食い荒らされている

平昌オリンピックで活躍したカーリング女子チームの「もぐもぐタイム」にちなんで、何かを食べた後、話を続ける、という問題が出されたときの円楽さんの解答です。

仙人は霞を食べて生きたといわれているが、霞が関では国会議員が税金を食い荒らしている!

と解答し、座布団1枚を獲得しました。

3週連続で政治風刺ネタが円楽さんの口から飛び出しました。

この解答は、与党の政治のやり方に対して向けられたものととらえることもできますが、必ずしも政権与党に向けられたとは言い切れないと思われます。

例えば、野党が18日続けて審議拒否をした件では、与党支持者を中心に、「その状態でも野党議員に税金が払われているのは税金の無駄だ!」という声も殺到しました。

ひょっとしたら円楽さんの解答は、こうした野党議員のやり方に対しても向けられているのかもしれない。

そう読み解くこともできるかと思います。


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鮭は生まれた川を覚えている。政治家はすぐに記憶をなくす

今週の円楽節は1本では終わりませんでした。

解答者が鮭になって、何か動きをして続ける、というお題でも風刺的な解答が円楽さんの口から飛び出しました。

「鮭は良まれた川を覚えて戻ってくるけど政治家はすぐ記憶をなくす」

この解答は、たとえば森友、加計問題で、政権に批判的な人たちから、「与党側の答弁がすぐころころ変わって信頼できない」といった声が出た、その気持ちを代弁したものと読み解くことができます。

しかし、今の与党支持者は、かつての民主党政権時代を「失われた3年間」などと、痛烈に悪政だったと主張しています。

「かつて3年で政権の座を下ろされた失敗を忘れて今の政権を声高に避難している」とう与党支持者の意見を代弁している、と考えることも不可能ではないと思います。

どういう反応があるか

まだ放送が終わってそれほど時間がたっていないので、ツイッター上でそれほど議論は行われていません。

この解答に「座布団10枚」と、賞賛するツイートが1つ見受けられましたが、これから議論されていくかもしれませんね。

「批判を恐れずに毎回よくやってくれた」

「いや、これは野党に向けられたものだ」

「また反日的な解答が飛び出した」

など、様々な意見が出てくるだろうと予想します。

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