イチローはネトウヨか?過去の嫌韓発言への批判に賛否両論の嵐!

3月21日、大リーグのシアトル・マリナーズで活躍していたイチロー選手が引退を発表しました。

イチロー選手は、1990年大後半はオリックスブルーウェーブ(今は当時の近鉄バッファローズと合併してオリックスバッファローズとなっている)で活躍して、日本シリーズではセリーグ優勝のジャイアンツを4勝1敗で破り、チームを日本一に導くことに貢献した、日本に知らない人はいないと言っても過言ではないスタープレーヤーです。

その後は大リーグのシアトルマリナーズでも活躍。

また、WBCでは日本代表として、日本を世界一に導きました。

イチロー選手の野球選手としての凄さは誰しもが認めるところですが、一方で選手時代、韓国に対する差別、侮辱とも取れる発言を複数しています。

イチロー選手の引退会見を受けて、政治的な目線無しに多くの人がイチロー選手の活躍を讃えている中、ある一般のツイッターユーザーの方が、過去のイチロー選手の嫌韓発言に対し批判的なツイートを行いました。

この方は、数万人のフォロワーを抱えるツイッターユーザーの方で、ネトウヨと呼ばれる輩の差別発言や、現在の政権の民主主義を無視した横暴などに対し、常に物申してきた方です。

こちら の記事でも少し紹介しましたが、維新の丸山穂高議員の幼稚な罵倒を見事に論破された方でもあります。

本ページでは、イチロー選手がネトウヨなのか、過去の嫌韓発言から考えてみるとともに、彼がどのように振舞うべきだったのかを考えてみたいと思います。

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イチロー選手はネトウヨか。

私がYouTubeに、著名人のネトウヨ発言と平和発言を、まとめた動画をアップましていますが、ネトウヨ発言のトップにイチロー選手の発言を紹介しています。

イチロー選手は、かつてwbcで、韓国に二連敗した時、「屈辱だ」という表現をしています。

(しかしちょっと変なルールに助けられて最終的に日本が世界一になりましたが)

普通、試合に負けても相手選手を讃えるのがスポーツマンシップというものです。

昨年夏の甲子園、滋賀県の近江高校は、9回の裏に吉田輝星くん率いる金足農業に逆転ツーランサヨナラスクイズを決められて土壇場で敗退を喫しました。

しかし、悔しさをにじませつつも、決して吉田輝星君や金足農業のチームを悪くいうことはなく、その高い実力を讃えていましたね。

そのような感じはありませんでした。

さらに、日本人であることは勝ち組だという発言もありました。

韓国の空港に降り立ったらニンニク臭かった、とも言っています。

外国の人が、日本の空港に降り立って、醤油臭い、寿司臭い、生臭い、などと言ったら日本人として怒りますよね?

こう言ったイチロー選手の過去の発言を批判したところ、もともとその方のフォロワーさんからもバッシングを受けて、200人余りのフォロワーさんを失ったようです。

「イチロー選手が負けて屈辱だと言ったのは韓国側が非常識な行動をしたからだ」

「ニンニクの臭いがする、と言っただけで、クサいと貶したわけではない」

などと擁護する意見が散見されました。

発言が1つならば擁護できるかもしれませんが、これだけ嫌韓と取れる発言が多くあれば、やはりイチロー選手の中には韓国に対する差別意識がある、と言わざるを得ないと思います。

上念司さん、百田尚樹さんや、高須克弥さんなどの筋金入りのネトウヨと比べれば程度も頻度も少ないとは思いますが、やはりイチロー選手の中には根強い嫌韓意識が位付いているのだと思います。


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イチロー選手が見習うべきは本田圭佑選手か?

イチロー選手の野球の面での素晴らしさはいうまでもありません。

しかし、世界に羽ばたく選手として、ちょっと人として改善してほしいかな、と思います。

どのように世界で振舞うべきだったのでしょうか。

それはサッカーの本田圭佑選手だとわたしは考えます。

上記で紹介した動画の後半、著名人の平和発言にて、本田圭佑選手の発言を紹介しています。

本田圭佑選手は、サッカーの日本代表として、日本への誇りも持ちつつ、海外諸国との友好も大切にしている選手です。

「生まれ故郷の日本が好きだ」といいつつ、「自分の国しか愛せないのは悲しいこと」と、ハッキリと発言しています。

これこそが世界に羽ばたくスポーツ選手としてあるべき姿ではないかと思いました。

イチロー選手はネトウヨか、日本の誇りか、揉めてる人がいたら、「本田圭佑選手を讃えよう」という着地点で、揉め事を解決できないものかなと思います。

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