福岡県知事選挙情勢予想!自民党候補敗北濃厚か!その理由は?

福岡県知事選挙が、3月21日に告示、4月7日に投開票が実施されます。

福岡県知事選挙は、現職の小川洋さんに、自民党、とりわけ麻生太郎副総理が支持する武内和久さん、共産党が推薦する篠田清さんが立候補しています。

麻生太郎副総理が武内和久さんを強く支持したのに、地元の自民党地方議員などが反発して現職の小川洋さん支援に回るなど、保守候補が分裂している状況で、その情勢が注目されています。

気になる情勢ですが、自民党候補の武内和久さんの敗北が濃厚になっています。

このままいくと、政権への大きな打撃になることは間違いありません。

本項では、この全国的にも注目度の高い福岡県知事選挙について、まとめてみたいと思います。

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福岡県知事選挙情勢は、武内和久さん敗北濃厚か!

当記事作成時点で、福岡県知事選挙は告示前ですが。JX通信で世論調査が発表されています。

福岡県知事選の告示前情勢は、無所属で出馬する現職の小川洋知事が幅広い支持を集めて安定する一方、自民党が推薦する武内和久氏が苦戦する展開となっている。なお、3割以上の有権者が態度を決めておらず、情勢は流動的だ。

小川氏は自民党支持層の約5割、公明党支持層の約8割、立憲民主党支持層の8割弱から支持を集めているほか「支持する政党はない」とする、いわゆる無党派層からも5割の支持を得ている。一方、武内氏は推薦を受けた自民党支持層からの支持が2割強にとどまるほか、無党派層からの支持が1割弱と小川氏に対して苦戦している。

引用 https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20190318-00118712/

このように、JX通信の世論調査でも、現職の小川洋さんが安定と報道されています。「安定」という表現は、20ポイント以上の差で小川洋さんがリードしている、と捉えることができ、自民党の推薦する武内和久候補は、余程の巻き返しがない限り敗北が濃厚となっています。政権への大打撃が避けられない見通しですが、このような情勢になった理由について以下にまとめてみました。


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福岡県知事選挙、自民劣勢の理由は麻生太郎の暴言か?

保守分裂となったのも、武内和久さんの敗北を濃厚にしている理由の1つですが、一番大きいのが、かつて麻生太郎副総理が地元福岡県で、支持者を集めた国政報告会で発した暴言にあると考えます。「いかにも年寄りが悪いみたいに言われているが、子供を産まないのが悪いんだから!」という暴言を発しています。世の中には、子供を産みたくても、体質や、経済的な問題などで産めない人が沢山います。そういった人たちに寄り添って福祉を充実させていく必要があるのですが、今の政府は特に生活に何も困っていない、むしろウハウハな人たちにばかり手厚く支援しているように思えます。その上で発せられた暴言は、多くの人を傷つけたことでしょう。ネット右翼などは、「メディアの切り取り報道だ」と麻生太郎副総理を擁護していますが、どのような文脈であれ、「子供を産まないのが悪い」という発言は、最低限の人権意識さえあれば決して出てこない言葉だと思います。とりわけ地元の福岡県民の怒りは大きく、武田和久さんの足を大きく引っ張っていると思われます。情勢の挽回は困難と私は考えます。

まとめ

「福岡県知事選挙情勢予想!自民党候補敗北濃厚か!その理由は?」と題して、4月7日に投開票が実施される福岡県知事選挙についてまとめてみました。

  • 福岡県知事選挙が、3月21日に告示、4月7日に投開票が実施
  • 福岡県知事選挙情勢は、自民党候補の武内和久さんの敗北が濃厚
  • 麻生太郎さんの「子供を産まないのが悪い」暴言が影響していると思われる。

共産党候補の篠田清さんも支持の広がりを欠いて苦戦しているようです。

篠田候補に至っては弱者に寄り添った県政をらしてくれそうですが、メディアの報道の仕方などもあり、当落ラインまで支持を伸ばすのは困難と思われます。

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