北海道知事選挙(2019)現職は参院選出馬!後継は誰?争点や地方の抱える問題とは?

2019年に北海道知事選挙が行われます。

北海道知事選挙は、現職の高橋北海道知事は参院選出馬を確実にしています。

北海道知事選挙は、新潟や沖縄の選挙と同じように、与党候補と野党候補の戦いになる公算が強く、そうなると全国的に情勢は注目されます。

2015年は、現職の高橋はるみさんが、野党統一候補の佐藤のりゆきさんに、35万秒差、13ポイント差の圧勝を遂げましたが、ここには現職の強みがありました。

2019年は、現職北海道知事が参院選出馬で、別の候補が出てくるので、また選挙戦の情勢は分からなくなってきます。

現時点で野党系候補の擁立ができていないので、それが整い次第当サイトでも情勢を予想していきたいと思います。

ここでは、北海道知事が参院選出馬を決め、別候補同士の対決になるであろう北海道知事選挙の争点や、北海道の抱える問題点について考えてみたいと思います。

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北海道知事が参院選出馬へ!?後継候補は誰?

高橋はるみ北海道知事が、参院選に出馬するニュースについて、yahoo newsでは以下のように報道されています。

北海道の高橋はるみ知事(64)は15日、札幌市内で開かれた後援会の役員会に出席し、来年夏の参院選北海道選挙区(改選数3)にくら替え出馬する意向を表明した。

高橋氏は記者団に「視点を変え、新たな形で北海道のために働きたいと申し上げ、理解をいただいた」と説明した。

引用 yahoo news https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000086-jij-pol

高橋はるみ北海道知事は、新たな形で北海道の発展をさせることを理由に、参院選出馬を決意したようです。

そうなると、北海道知事選挙でには自公系の候補は誰になるのか気になるところですが、高橋はるみ北海道知事の後継としては、夕張市長の鈴木直道さんが立候補することになっています。

鈴木直道さんは、30歳で財政破綻した夕張市長に就任。当時日本最年少の市長として話題になりました。

鈴木直道さんは夕張市の財政立て直しに専念し、そのために自身の身を切る市制を行いました。

自身の年収は手取りで246万円ですから、元金も300万円ほどだと推測されます。

これは中小企業の高卒新入社員の給与水準並みで、日本一手取りの少ない市長として、好感度も高かったようです。

しかし、財政立て直しのための倹約は市民にも向けられ、大幅な財政サービスをカットしたために住民は反発、財政は回復したものの、人口の減少は加速し、その市政には批判の声もたくさんあります。

北海道知事に就任すれば、住民に過剰な負担を押し付けるような道政を行わないかが心配されるところではあります。


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北海道知事選挙の争点は?

現職の北海道知事が参院選出馬し、代わりに鈴木直道さんが立候補する北海道知事選挙。野党系候補はまだ決まってませんが、最終的には与野党対決となる公算です。

はたしてどういったことが争点になるのでしょうか。

まず大きな争点となりそうなのが札幌オリンピックの誘致問題です。

札幌市長と現職北海道知事は、2026年の冬季オリンピックの開催地として札幌が立候補する方針ですが、オリンピック都市として立候補するには反対の声もたくさんあります。

しかし、野党統一候補が反対を唱えるかは微妙なところです。

共産党や社民党は反対すると想像できますが、国民民主党や立憲民主党が反対するかどうかは微妙です。

それで野党候補が分裂すればもう勝ち目はありませんから、オリンピック招致の賛否で野党内で割れた場合は大きな争点にしない可能性もあります。

あと争点になりそうなのが泊原発の再稼働問題です。

現職も国政与党も泊原発の再稼働を進めたいところですが、安全審査が長引いているのと、今年起きた北海道自身の停電問題などで、再稼働反対の世論も高まっています。

野党系候補は原発反対を1つの大きな争点として知事選に挑むと思われます。

北海道の抱える問題とは?

北海道の抱える問題について考えてみたいと思います。

北海道の問題は、上記で述べたオリンピック誘致の問題や泊原発再稼働問題のほかに、過疎地域の交通の便の悪さがあります。

北海道は、最近北海道新幹線が開通するなど、高速鉄道の普及が進みました。

さらに、札幌市の中心部は地下鉄や路面電車、路線バスが充実していて非常に便利ですが、札幌市外など、郊外に出ると電車のほんすうが極端に少なくなっています。

また、国鉄時代と比べて、路線そのものの数が少なくなっており、電車が走ってほしいと住民が強く望んでいるところに、鉄道がとおっていないという状況が多くあります。

北海道郊外で、民間会社が鐡道を運航するのは採算が取れないと思いますで、公的な鐡道を郊外に拡充する政策が必要と考えられます。

そういった政策を掲げる候補が立候補すれば、かなり有利に知事選を戦えるのではないでしょうか?

まとめ

「北海道知事選挙(2019)現職は参院選出馬!後継は誰?争点や地方の抱える問題とは?」と題して,2019年春に行われる北海道知事選挙についてまとめてみました。

  • 職の高橋北海道知事は参院選出馬を確実に
  • 高橋はるみ北海道知事の後継としては、夕張市長の鈴木直道さんが立候補
  • 争点は札幌オリンピック招致や泊原発か
  • 北海道は、郊外の鉄道の不便さの問題がある

野党候補がだれかまだ決まっていません。

決まり次第当サイトでは情勢予想を立てていきたいと思っています。

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