逮捕のはれのひ篠崎洋一郎のWIKIや新成人被害の救出について

今年1月、成人式を楽しみにしていあ新成人の多くが、着物が届かないという信じられない事件が起こりました。

原因は、振袖の販売や着付けを行う「はれのひ」が、成人式当日に急に連絡が取れなくなったこと。

社長の篠崎洋一郎氏は、その時知人宅にいて、何とかする方法を模索していたと主張していましたが、実際には多くの人が困り果てている中、逃げ隠れしていたといわれても仕方のない状況でした。

被害にあった新成人の親御さんたちは、すでにはれのひに料金を払っていたのにもかかわらずサービスを受けられず、いまだに取られたお金の返金のめどすら立っていません。

そんな晴れの日の社長、篠崎洋一郎容疑者が、本日海外から帰国した際に、詐欺の容疑で逮捕されたというニュースが入ってきました。

しかし、それは被害にあった新成人たちに対する容疑ではなく、銀行から融資をだまし取ったという容疑によるものでした。

新成人被害に対する立件は、長期化の可能性もあり、ましてや被害者に対する返金措置は二度と行われないことも考えられます。

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新成人被害は長期化の恐れ

6月23日のYAHOO NESでは、晴れの日社長の篠崎洋一郎容疑者が逮捕されたと報じるとともに以下のように報じています。

 

新成人を巻き込んだ騒動については「だますという意識がないまま新成人相手に契約を取り続けていたなら、ただの債務不履行」とし、現段階では新成人に対する詐欺容疑での立件は見送る公算が大きいという。

 この理由について、別の捜査関係者は「被害者の新成人は約2千人。被害弁済の見通しが全くない中、個別の事情聴取などをしていると長期化する上、篠崎容疑者が海外逃亡をはかる危険性も出てくる」とした。

 実際、篠崎容疑者は債務整理や着物の返還作業を手伝うことなく、3月から家族とともに観光ビザで米国に滞在。破産管財人の弁護士らの連絡にも応じなかった。同課はビザの期限切れで帰国するのを待ち、本格捜査に踏み切った。

※引用 YAHOO NEWS 6月23日配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000548-san-soci

ニュースによると、篠崎容疑者は、新成人に対してだましているつもりなく契約を取り続けても、ただの契約不履行として、立件が難しいとのことです。

しかし、もう経営が成り立たないとわかっていたのに、契約を取りつ続けた篠崎社長の罪は重いです。

少しでも申し訳ないと思うなら、自身で自白して被害者の救済の措置を考えていくべきでしょう。

楽しみにしていた一生に一度の晴れ舞台を奪ったことは、絶対に許されることではありません。


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はれのひに関するWIKI

はれのひや、社長の篠崎洋一郎容疑者について、調べてみました。

キャッチコピーは「ハタチを刻む。可愛く、そして美しく。」。

設立当初の2011年は、「シーン・コンサルティング株式会社」の商号で振袖販売店向けのコンサルティング業務を主体に事業を展開していたが、翌年に横浜市内に店舗を開設し、販売・貸出へ本格的に参入[4][5]2016年2月に商号を現在の「はれのひ株式会社」に変更した[9][注 2]

最終的に振袖の販売・貸出を行う「はれのひ (Hare no hi)」の店舗として横浜みなとみらい店(コレットマーレ)、八王子店(サザンスカイタワー八王子)、つくば店(つくばクレオスクエアキュート)、福岡天神店(Qiz TENJIN・福岡市中央区大名1丁目に所在)の計4店舗を運営[10][注 3]。フォトスタジオでは、着物を着ての撮影記念写真の撮影などを行っていた。

店舗スタッフは全員女性で、品揃えの豊富さや価格の安さをセールスポイントにしていた[13]。また、2020年までの全国100店舗展開や、株式上場、日本国外への進出も構想していた[14]。そのため、従業員の採用活動も2016年時点では積極的に行なっていた[15]

ただし、求人サイトでは「従業員の定着率が高い」、「ノルマはない」などと謳っていたが[16]、実際は過酷なノルマがあり、従業員の入れ替わりも激しかった[17]。また、2016年末から給与の遅配が発生したことにより退職者が相次ぎ、2018年の破綻直前には従業員は約10人となっていた

※引用 ウィキぺディア https://ja.wikipedia.org/wiki/はれのひ#概要

もちろん最初から新成人をだますつもりで運営されていたわけではないと思います。

しかし、求人サイトなどでも内部の問題を隠してさぞかしいい会社であることをアピールしていた点で、すでにはれのひの化けの皮がはがれてきているようです。

実際に求人活動でははれのひに限らず、会社に対する過大広告が多いイメージです。

求人サイトで、その会社の情報をかんぜんに信じるのであれば、その会社のサービスや社内の雰囲気は業界でもダントツですばらしく、同業他社のサービスを受けるなんてバカしかいない、と思いえるほどの内容も実に多いです。私が就職活動をしているときに何度も感じたことです。

ですから、社内の問題点を隠して外部に良さだけをアピールするという、はれのひ予備軍は多く存在すると考えられます。

キャッチコピーも嘘八百で、実際にハタチに刻まれたのは悔しさと怒りの気持ちでした。

晴れの日を大雨の日に変えたのはまぎれもなくはれのひという会社なのです!

民事裁判と日本中の助けによって新成人被害の救出を!

法律や弁護士の知識は私にはありませんが、詐欺罪としての立証は難しいとしても、法的に支払われたお金の返金を請求することは可能ではないでしょうか。

実際にお金を払った、サービスを受けていない、お金も帰ってきてないという事実は明らかで、証拠も山ほどあります。

なんとか民事で賠償を勝ち取ってほしいところですが、そもそも篠崎容疑者に返金できる能力がないことが事実です。

自治体や日本中の助けによって、新成人被害が救出されてほしいものです。

神奈川県の条例とかで来年のみ21歳も新成人として式に参加できるようにすることはできないものでしょうか。

また、帰ってこなかったお金も、日本中から募金を募るなりして、工面することも不可能ではないと思います。

そのためにはメディアの呼びかけが最も必要ですね。

さらに、お金のことが解決したとしても、楽しみにしていた一生に一度の行事がいきなり理不尽な形で無くなってしまった、そんな新成人たちの精神的な心のケアも必要かと思います。

あとはやはり着物業界自体も厳しい状況なのかもしれません。

成人式や卒業式では振袖を着る女性の方も多いですが、それ以外で着物を着るということはないという人がほとんどだお思います。

若者の着物離れも進んでいることでしょう。

今一度、日本の伝統としての着物文化を、メディアなどで拡散することで、再び着物業界を潤おわせ、第2のはれのひが登場することのないようにすることも重要ではないでしょうか。

なにはともあれ、新成人被害の救出が、全員が納得のいく形で収束することを願うばかりです。

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