#さよなら安倍総理にネトウヨが木村花選手の訃報を利用して噛みつく!自らを棚に上げた愚かな言説とは!?

人気番組テラスハウスに出演していたプロレスラーの木村花選手が亡くなったというニュースが入りました。

22歳という若さでした。

ご冥福をお祈りします。

死因は、SNSで誹謗中傷を受けたことを苦に自ら命を絶ったと言われています。

SNSでの誹謗中傷は許されざるものであり、それが人の命を奪ってしまった。

誹謗中傷した人たちは一生かけて償っていかなければならない罪を背負ったと言えるでしょう。

一方で、ネトウヨの中で木村花選手の訃報を利用して、安倍総理の批判を封じようとする動きが見られます。

その愚かな言説について当ページではまとめてみました。

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Twitterでトレンド入りした#さよなら安倍総理にネトウヨが噛みつく!

後手後手に回るコロナ対策や、総理に近いとされる黒川検事長の定年延長の閣議決定、改憲、スーパーシティ法案などにより、安倍総理への批判が強まっています。

支持率は毎日新聞の調査によると27%に下落、政権維持の危険信号とも言われています。

安倍総理への批判はTwitterでも盛り上がり、#さよなら安倍総理というハッシュタグがトレンド入りしました。

すると、未だに安倍政権を熱烈に応援するネトウヨが、このハッシュタグに噛み付きました。

木村花選手が誹謗中傷で命を絶ったことを利用し、「安倍総理への誹謗中傷だ」と言い出したのです。

また、黒川検事長の定年をめぐってネット上で出回った相関図に関しても、安倍総理への誹謗中傷だと叫んでいるネトウヨもいました。

実際のところこれらは誹謗中傷にあたるのでしょうか。


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政権批判と誹謗中傷は違う!

結論からして、#さよなら安倍総理のハッシュタグも、黒川検事長の定年延長をめぐる相関図も、ただの政権批判であり、誹謗中傷とはまったく異なります。総理大臣を批判的に見ていくのは有権者の責務です。

出典 https://pbs.twimg.com/media/EYs2hl_U0AEeWXP?format=jpg&name=small

黒川検事長が安倍総理が逮捕されないように忖度し、代わりに安倍総理が黒川検事長の定年を延長してあげる、モリカケ問題や桜の問題で政府に刑事責任が問われないところを見ると、そう思う人がいても不思議ではなく、あくまでも一意見として尊重されるべきです。

国の最高権力者を批判すると「誹謗中傷だ」と言われて封じられてしまう、その先には戦前のような恐ろしい社会しか見えてきません。

木村花選手が自らを命を絶ったことを利用して政権批判封じをする事は、木村花選手の尊厳を踏みにじることになります。

ネトウヨがしていたことこそ誹謗中傷!

誹謗中傷をやめろというのであれば、ネトウヨがやっていたことこそ誹謗中傷にあたるのではないでしょうか。

黒川検事長の定年延長に抗議するというハッシュタグを、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが拡散した時、政権に近い政治評論家を筆頭に「芸能人は政治を語るな」「よく知らんくせに批判するな」と、執拗にきゃりーぱみゅぱみゅさんを叩いたのはどうなのでしょうか。

沖縄県民が辺野古基地建設に反対する中工事が強制的に進められている、それを止めるための署名をSNSで呼びかけたタレントのローラさんにも同じような誹謗中傷が浴びせられました。

安倍総理に近い記者に卑猥な行為をされ、そのことを告発したら逆に叩かれて国内に居場所をなくしたジャーナリストもいました。

ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん、ラサール石井さん、水原希子さんなどが安倍総理を批判するようなことをSNSで呟くと、瞬く間に誹謗中傷であふれます。

一般人でも政治批判するだけで炎上させられたり個人情報を晒されるケースがあります。

ネット上や新大久保などの街中では、特定の国籍を排除しようとして誹謗中傷が横行しています。

「誹謗中傷をやめろ」というなら、それは安倍総理を批判する人にではなく、自らのお仲間に対していうべきではないでしょうか。

まとめ

「#さよなら安倍総理にネトウヨが木村花選手の訃報を利用して噛みつく!自らを棚に上げた愚かな言説とは!?」と題して、Twitter上木村花選手の訃報を利用して政権批判封じが行われていることについてまとめてみました。

  • ネトウヨの中で木村花選手の訃報を利用して、安倍総理の批判を封じようとする動きが見られる
  • #さよなら安倍総理のハッシュタグや黒川検事長の定年延長をめぐる相関図が総理への誹謗中傷だとネトウヨが主張
  • 実際政権批判と誹謗中傷は異なる
  • ネトウヨが、政権批判をするタレントや一般人に対して、在日コリアンなどに対して行っていることこそが誹謗中傷

政治に関心を持って、批判的な目で意見を言っていく権利は犯されてはいけません。

もちろん誹謗中傷は許されませんが、それは政権批判とは異なります。

誹謗中傷と政権批判を混同せず、誹謗中傷はしない、きっちり政権批判はしていく、というスタンスを貫いていきたいと思います。

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