フリクション(消えるペン)のCM、牛前休の社長役出演者は誰?

最近のテレビCMは、以前と比べると、インパクトのある映像や音楽などを取り入れることで、短い時間で視聴者に強い印象を与えることを心がけているように感じますが、その分ふざけた、笑えるCMというのは減ってきたようにも思えます。

そんな中、画像、音楽ともにインパクトを持ちながら、かつてのような笑える内容のCMがあります。

フリクション(消えるペン)のCM。

少し前までよく見ていたのが、「健康珍断」のお話です。

男性が健康診断を受診しに行き、まず服を脱ぐように言われます。ここまでは普通なのですが、今度はズボンを脱いで踊らされ、「お前獰猛なバッファローだ」と言われる訳のわからない展開になり、変だと思ってスケジュール手帳を確認したら、「健康断」が「健康断」と書き間違えていました。フリクション(消えるペン)で書いていたので、修正したところ、めでたく普通の健康診断が始まる、という内容でした。

このCMは面白いと思っていたところ、昨日また異なる内容のCMを拝見して、こちらも面白いと思いました。今回の書き間違いは「前休」→「前休」。

その出演者のことが気になったので少し調べてみました。

スポンサーリンク

フリクションCM社長編「牛前休」

社長邊「牛前休」のCMが、フリクションのメーカー「PILOT」の公式サイトで公開されていました。

会社員の女性が、社長は午前中お休みと聞いていたのに、社長室に気配があるので不思議だなと思うと、牛の前で牛乳を飲みながら横たわっています。

社長の奇妙な行動に呆れつつも、スケジュール帳を見ると「前休」が「前休」になっています。

しかし、フリクション(消えるペン)で書いていたので、正しく修正したところ、社長の姿は社長宅に移動します。

書き間違えはよくある話ですが、書き間違えた内容が実際に起こる、という奇抜さで笑いをとる、インパクト、笑いともに優れたCMだと感じました。


スポンサーリンク

いい味を出す社長役出演者、村上又一さんとは?

牛の前で休むという、奇妙な行動を行う社長役として出演しているこの男性。

社長としての貫禄も出しつつ、奇妙な行動をとるところで若干頼りなさも出す必要がありますが、その両方を見事に出し、味のある演技をされています。

しかし、この社長役の男性、あまり他で見る機会も多くないなと思って、調べてみました。

俳優の角野卓造さんに似ているような気もしましたが、まったく別の方でした。

「キャスティングプロダクション」という、大阪のモデル事務所所属の、村上又一さんという方だそうです。

0歳から高齢者まで、多くの俳優が所属していて、テレビ出演などのオファーを受け付けているようです。

社長役は、50人ほどの応募者の中から、オークション形式で選出され、見事村上又一さんが選ばれたようです。

村上又一さんは、1953年3月17日生まれの65歳。

NHKの連続テレビ小説や、日本テレビのバラエティ「そこまで行って委員会」など、有名なテレビ番組にも幅広く出演されています。

非常に穏やかな、優しい上司といった感じの風貌ですが、スキーやスケートといった、非常に高度な技術を必要とするスポーツも趣味として楽しまれているそうで、意外とアグレッシブな方なのかもしれませんね。

このCM演技をきっかけに、さらに大きなドラマなどにも出演されるかもしれません。

消えるペンがない時代の実体験

漢字の書き間違え、読み間違えは結構ありますね。

読み間違いのエピソードとしては、私個人が、学生の時食堂で、「すみません、やまなそば(山菜そば)ください」と大声で行って恥をかいたことがあります。

別の人は「りゅうたどん(竜田丼)」と注文している人もいました。

最近では、W杯を終えた日本代表の本田圭佑さんが、「きよきよしい(清々しい)気持ち」といって笑いを誘って話題になりましたね。

一方、このCMに似た体験が一度ありました。

自分が高校生くらいのころですが、TUTAYAで、徳永英明さんのベストアルバムをレンタルしてきたときのことです。

今は、レンタルした曲を媒体に録音すれば、曲のタイトルも自動で保存されますが、当時はカセットテープだったので、音は録音できても、タイトルは自分で書かないといけません。

録音して、タイトルも書いて、きちんと録音できているか確認するために聞いていました。

「レイニーブルー」や、「最後の言い訳」など、ちょっと切ない曲が多いなと思って聞いていたら、「恋人」という曲に差し掛かった時に異常が発生しました。

「♪鉛筆に醤油をかけて食べよう 私は猫だから にゃんにゃかにゃん♪」

なんて急に流れ出したので、「徳永英明さんこんな曲歌わんやろ!」と思って自身の書いたタイトルを見てみると、「人」を「人」と書き間違えていました。

消せるペンがなかったので今でもそのままです。

・・というのは嘘ですが、書き間違えたのは本当です。

実際恋人という曲は、別れた恋人への未練を歌う切なめの曲です。

まとめ

だいぶ話が脱線してしまいましたが、「フリクション(消えるペン)のCM、牛前休の社長役出演者は誰?」という内容で記事を書いてみました。

  • フリクションは、消すことができるボールペン
  • 書き間違えた内容が実際に起こってしまうというきばつなCMで笑いを誘う
  • 前休」を「前休」と書き間違えたため、牛の前で休んでいた社長役の出演者は村上又一さん
  • 村上又一さんは、数々のドラマやCMに出演し、このCMでも高倍率のオークションを勝ち抜いて出演

なお、フリクション(消せるペン)は、ボールペンで書かないといけない公式書類のは使えないのでご注意ください。

スポンサーリンク スポンサーリンク