秩父市で韓国との職員相互派遣中止?ネット右翼の圧力にどう対処する?

埼玉県秩父市で、韓国の江陵との職員相互派遣の計画が立てられていましたが、ネット右翼と見られる人たちの抗議により、中止に追い込まれました。

抗議電話は50回だったそうですが、少ない人数の人が何回も掛けた可能性もあり、その場合は威力業務妨害になる可能性が高いです。

香山リカの講演会中止のは因果応報なのか?表現の自由侵害なのか?

上記記事で示したように、香山リカさんこ講演会も中止になっています。

TVでも、BTSの音楽番組出演が中止になるなど、リベラル系言論人の講演会の中止や、日韓交流の催しなどが圧力を受けて中止に追い込まれています。

とある小学校で、朝鮮学校との交流会が予定されていたのを、保護者と名乗る男がけしからんといって校長先生の個人情報ごとツイッターに上げた事例もありました。

そのイベントが開催されたかはわかりませんが、安全上実施は困難だったのではないかと思います。

ネット右翼の理不尽な主張がまかり通る世の中になりつつある事が非常に危惧されています。

この民主主義や言論の自由の危機的状況にどう対処していくべきなのか、中立的な立場で考えていました。

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イベントに応援メッセージを送る

リベラル系言論人の講演会や、日韓交流イベントなどを、ネット右翼の方々よりも先に開催情報を見つけ、「素晴らしいイベントです」「成功を祈っています」といった応援メッセージを送るという手もあるのではないでしょうか。電話だと処理に迷惑がかかるので、メールで送ると良いと思います。それによって、そのあと脅しが来ても、楽しみにしてくれている人も沢山いる、と主催者側も考える事でしょう。ただし、安全第一ではあるので、厳重警備を促すと良いと思います。その時に、「脅しがあるかもしれない」事を伝える際、それによって開催が躊躇される事が無いように表現には気をつけたほうがいいとおもいます。残念ながらネット右翼の脅しによってイベントが中止に追い込まれたなら、電話などでどのような脅しだったのか、被害届は出したのか、などを確認して、ただ脅しに屈しただけで後の処置をとっていないのであればその点は厳重に抗議していくべきと思います。そしてネット右翼の脅しによるイベント中止の再発を防いでいくのが得策でしょう。


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主催者側は厳重警戒や被害届提出を!

世知辛い世の中ですが、日韓交流イベントやリベラル系言論人の講演会実施に関しては、ネット右翼からの脅しがある可能性があることを主催者側も把握しておかなければなりません。しかし、イベントを楽しみにしている人が圧倒的多数ですので、そう言った人たちが危険に晒されないように、厳重な警戒態勢をしく必要があると思います。どうしてもイベント開催の安全確保ができないのであれば、残念ならイベントは中止せざるを得ません。その場合、「安全面から中止します」で終わる事なく、きちんと警察に被害届を出し、他のイベントで同じような事例を二度と作らないことに努めなければなりません。

まとめ

「秩父市で韓国との職員相互派遣中止?ネット右翼の圧力にどう対処する?」と題して記事を書いて見ました。

  • 埼玉県秩父市で、韓国の江陵との職員相互派遣の計画がネット右翼と見られる人たちの抗議により中止に
  • ネット右翼の主張がまかり通る事例が頻発していて、民主主義や、言論の自由が危機的状況に
  • リベラル系言論人の講演会や、日韓交流会といったイベントに、応援メッセージを送る事で楽しみにしている人も多い事を伝えることで効果があるかも
  • 主催者側は、厳重な警備でイベント実施を。
  • 中止せざるを得ない状況なら再発防止のために被害届提出を!

一番怖いのは、「リベラル系言論人の講演会や日韓交流イベントは脅せば潰せる」とネット右翼が味をしめることです。

リベラルな主張を批判するのは自由ですが、その批判は正当法で行われるべきでしょう。

心ある人の活動のもとで、日本の民主主義や言論の自由が守られることを強く望みます。

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